個人情報保護法の改正による影響を多くの企業が受けることになる一方で、IT/情報システム部門では実感が湧かないという人も多くいるのではないだろうか。また、コロナ禍でDX推進の動きが加速する中で、データドリブン型の経営を目指すなど“データ活用”への注目もますます高まっている。そこで今回は、DMP事業を展開するインティメート・マージャー 代表取締役社長の簗島亮次氏に、個人情報保護法とIT部門の関わり方から、データ活用の展望までを訊いた。
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岡本 拓也(編集部)(オカモト タクヤ)
1993年福岡県生まれ。京都外国語大学イタリア語学科卒業。ニュースサイトの編集、システム開発、ライターなどを経験し、2020年株式会社翔泳社に入社。ITリーダー向け専門メディア『EnterpriseZine』の編集・企画・運営に携わる。2023年4月、EnterpriseZine編集長就任。
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