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data tech 2021 レポート

「DX推進に必要な要素は4つある」――中外製薬がデジタルで目指すトップイノベーターへの道筋

進む創薬プロセスでのAI活用とヘルスケアイノベーション

 中外製薬は、2019年に策定した3ヵ年中期経営計画「IBI 21」で設定した定性/定量両方の目標を1年前倒しで達成したとし、2021年2月に新成長戦略「TOP I 2030」を発表した。「TOP I 2030」では「世界最高水準の創薬の実現」と「先進的事業モデルの構築」の2つを柱に据えている。2030年に向けてヘルスケア産業のトップイノベーター像の確立を目指す中、DXはどのような位置付けにあるのか。11月25日に行われたオンラインイベント「data tech 2021」に登壇した、同執行役員 デジタル・IT統轄部門長を務める志済聡子氏は、「中外製薬におけるDX戦略」と題した講演で、現在進行形の取り組みの詳細を語った。

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この記事の著者

冨永 裕子(トミナガ ユウコ)

 IT調査会社(ITR、IDC Japan)で、エンタープライズIT分野におけるソフトウエアの調査プロジェクトを担当する。その傍らITコンサルタントとして、ユーザー企業を対象としたITマネジメント領域を中心としたコンサルティングプロジェクトを経験。現在はフリーランスのITアナリスト兼ITコンサルタン...

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

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https://enterprisezine.jp/article/detail/15345 2021/12/28 08:00

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