“紙に縛られた働き方”の転換期に訊く 「バックオフィスDX」が進まない企業の傾向とは?
『紙に縛られない働き方プロジェクト』ラクス/ビズリーチ/弁護士ドットコム3社の事業トップに取材
コロナ禍になり3度目の春を迎えた。感染症の流行とともに、リモートワークをはじめデジタル化が急速に普及。それでも「契約書にハンコを押さなければ……」「請求書の支払いのために会社に行かないと……」と、“紙に縛られた働き方”を余儀なくされている人も多いだろう。2022年1月、経費精算システムを提供するラクスを発起人に、ビズリーチ、弁護士ドットコムとともに「紙に縛られない働き方プロジェクト」が始動した。3社が後押しする“紙に縛られない”ツールとは。それぞれの主戦場からバックオフィスDXの可能性を訊いた。
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小山 奨太(編集部)(コヤマ ショウタ)
EnterpriseZine編集部所属。製造小売業の情報システム部門で運用保守、DX推進などを経験。
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