SHOEISHA iD

※旧SEメンバーシップ会員の方は、同じ登録情報(メールアドレス&パスワード)でログインいただけます

EnterpriseZine(エンタープライズジン)編集部では、情報システム担当、セキュリティ担当の方々向けに、EnterpriseZine Day、Security Online Day、DataTechという、3つのイベントを開催しております。それぞれ編集部独自の切り口で、業界トレンドや最新事例を網羅。最新の動向を知ることができる場として、好評を得ています。

最新イベントはこちら!

Enterprise IT Women's Forum

2025年1月31日(金)17:00~20:30 ホテル雅叙園東京にて開催

Security Online Day 2025 春の陣(開催予定)

2025年3月18日(火)オンライン開催

EnterpriseZine(エンタープライズジン)編集部では、情報システム担当、セキュリティ担当の方々向けの講座「EnterpriseZine Academy」や、すべてのITパーソンに向けた「新エバンジェリスト養成講座」などの講座を企画しています。EnterpriseZine編集部ならではの切り口・企画・講師セレクトで、明日を担うIT人材の育成をミッションに展開しております。

お申し込み受付中!

EnterpriseZine(エンタープライズジン)

EnterpriseZine編集部が最旬ITトピックの深層に迫る。ここでしか読めない、エンタープライズITの最新トピックをお届けします。

『EnterpriseZine Press』

2024年秋号(EnterpriseZine Press 2024 Autumn)特集「生成AI時代に考える“真のDX人材育成”──『スキル策定』『実践』2つの観点で紐解く」

EnterpriseZineニュース

珈琲館、カフェ・ベローチェの256店舗に動画マネジメントシステム「ClipLine」を導入

 ClipLineは、C-Unitedが展開するカフェチェーン「珈琲館」90店舗および「カフェ・ベローチェ」166店舗の直営店舗合計256店舗で、動画マネジメントシステム「ClipLine」を導入したと発表した。

 C-Unitedは、顧客との接点であるアルバイト従業員の教育は店長などの先輩社員がOJTで実施しているため、指導内容にバラツキが生じるなど課題があったという。そこで、店舗マネジメントやパートナー育成のデジタル化を通して店長の負荷を削減し、顧客体験の充実や満足度向上を実現するためClipLineの一斉導入を決定したという。

 同社はまず、珈琲館90店舗で先行トライアルを実施。その結果、グランドメニューの提供品質の担保やフェアメニューの出庫数が増加するなど一定の効果が見られたため、カフェ・ベローチェを加えた2業態全店舗での本導入を決定したとしている。

コンテンツ例

コンテンツ例

【関連記事】
キャンドゥ、710店舗に東芝テックの「スマートレシート」を導入
大戸屋が「はたLuck」を国内128店舗に導入 スマホアプリで情報共有を効率化
ウエルシア薬局、全国店舗基幹システムにオラクルクラウドを採用

この記事は参考になりましたか?

  • Facebook
  • X
  • Pocket
  • note
関連リンク
この記事の著者

EnterpriseZine編集部(エンタープライズジン ヘンシュウブ)

「EnterpriseZine」(エンタープライズジン)は、翔泳社が運営する企業のIT活用とビジネス成長を支援するITリーダー向け専門メディアです。データテクノロジー/情報セキュリティの最新動向を中心に、企業ITに関する多様な情報をお届けしています。

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

この記事は参考になりましたか?

この記事をシェア

EnterpriseZine(エンタープライズジン)
https://enterprisezine.jp/news/detail/15971 2022/05/13 14:35

Job Board

AD

おすすめ

アクセスランキング

アクセスランキング

イベント

EnterpriseZine(エンタープライズジン)編集部では、情報システム担当、セキュリティ担当の方々向けに、EnterpriseZine Day、Security Online Day、DataTechという、3つのイベントを開催しております。それぞれ編集部独自の切り口で、業界トレンドや最新事例を網羅。最新の動向を知ることができる場として、好評を得ています。

新規会員登録無料のご案内

  • ・全ての過去記事が閲覧できます
  • ・会員限定メルマガを受信できます

メールバックナンバー

アクセスランキング

アクセスランキング