台湾発のAI企業で日本の上場企業 Appier Groupの上場後の業績が順調だ。直近の第1四半期は上場後初の黒字化を達成し、売上総利益は前年同期比60%増、売上総利益率は50%増と伸びている。その好調の背景と、そもそもの日本市場への進出の理由や成長戦略について、同社CEOであり世界的なAIのサイエンティストであるチハン・ユー氏、日本のヘッドである橘 浩二氏にインタビューをおこなった。
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京部康男 (編集部)(キョウベヤスオ)
ライター兼エディター。翔泳社EnterpriseZineには業務委託として関わる。翔泳社在籍時には各種イベントの立ち上げやメディア、書籍、イベントに関わってきた。現在はフリーランスとして、エンタープライズIT、行政情報IT関連、企業のWeb記事作成、企業出版支援などを行う。Mail : k...
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