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2024年秋号(EnterpriseZine Press 2024 Autumn)特集「生成AI時代に考える“真のDX人材育成”──『スキル策定』『実践』2つの観点で紐解く」

拝啓 情シスご担当者様 電帳法・インボイス制度対策は他人事ではありません

情シス担当者が知るべきインボイス制度対応のいろは なぜ経理部門との連携が必要なのか

【前編】情報システム部門における業務との関連性

 2022年1月に施行された改正電子帳簿保存法(以下、電帳法)や2023年10月から適用開始されるインボイス制度……読者の皆さんはどの程度ご存じでしょうか。「要するに経理部の主管でしょう、後から依頼を受けた時に対応します」と思っている情報システム部門の読者に向けて、本連載では、いかに情報システム部門にも関係するトピックかを、上級文書情報管理士の四之宮が解説していきます。前編では、まずは情報システム部門が知っておくべきインボイス制度について簡単に説明しますので、要点を押さえた上で実際の経理業務と自部門との関連性を見ていきましょう。

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拝啓 情シスご担当者様 電帳法・インボイス制度対策は他人事ではありません連載記事一覧
この記事の著者

四之宮 諒(シノミヤ リョウ)

ウイングアーク1st株式会社 Business Document事業戦略部 上級文書情報管理士
2016年新卒で入社。関西地区にて5年間代理店・直販営業を担当し、現職ではBD事業戦略部に所属して帳票・文書管理・文書データ流通事業における製品戦略・企画を担っている。JIIMA認定 上級文書情報管理士を取得し...

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

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https://enterprisezine.jp/article/detail/16462 2022/09/02 08:00

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