94%の組織が気づいていない「2割以上のエンドポイントが保護されていない事実」への効果的な対策とは
30年間、米国ITテクノロジー業界に携わる 米タニウム CMO スティーブ・デハブ氏に聞く
セキュリティベンダーのタニウムが提唱、推進するセキュリティ業界の新カテゴリー「コンバージドエンドポイント管理」(XEM)。サイバー攻撃の多様化で既存のセキュリティ施策に限界を感じつつある企業に対し、同社がXEMとともにどのような未来を描こうと考えているのか。同社 最高マーケティング責任者(CMO)のスティーブ・デハブ(Steve Daheb)氏に話を聞いた。
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谷崎 朋子(タニザキ トモコ)
エンタープライズIT向け雑誌の編集を経てフリーランスに。IT系ニュースサイトを中心に記事を執筆。セキュリティ、DevOpsあたりが最近は多めですが、基本は雑食。テクノロジーを楽しいエクスペリエンスに変えるような話が好きです。
※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です
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