モダナイズの前に自社データベースを把握できていますか? 複雑で管理不能な状態から脱し「シンプル」に
来日インタビュー:Nutanix APJ セールス担当ジェネラルマネージャー アーロン・ホワイト氏
2010年代半ばごろ、サーバストレージ/ネットワークを高密度に集約仮想化した単一のプラットフォーム「ハイパーコンバージドインフラストラクチャ(HCI)」を提唱したのがNutanixでした。ここ数年はリフト&シフトやオンプレミスからパブリッククラウドへのバースト、災害復旧など様々なユースケースでの活用が目立つように。そんな同社が現在最も注力する市場の一つが日本を含むアジア太平洋地域(APJ)だと言います。今回は、9月7日付けで同社 アジア太平洋/日本担当セールス部門 バイスプレジデント兼ジェネラルマネージャーに就任したアーロン・ホワイト(Aaron White)氏に、クラウドビジネスにおけるNutanixの優位性と、日本を中心とするAPJ市場動向、そしてNutanixの企業文化について話をうかがいました。
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五味明子(ゴミ アキコ)
IT系出版社で編集者としてキャリアを積んだのち、2011年からフリーランスライターとして活動中。フィールドワークはオープンソース、クラウドコンピューティング、データアナリティクスなどエンタープライズITが中心で海外カンファレンスの取材が多い。
Twitter(@g3akk)や自身のブログでITニュース...※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です
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