DXの脇役になりがちな「非構造化データ」の重要性 データレイクとコンテンツレイクの棲み分けを考える
vol.5 DX時代にコンテンツ管理が注目される理由/Box活用術⑤:カスタムアプリにBoxを組み込む
多くの日本企業でハイブリッド/マルチクラウド化が進展している中、ファイルサーバーなどの置き換え需要もあり「Box」の利用率が高まっています。連載「DX時代の『コンテンツ管理』とは?──Box活用術を交えてエバンジェリストが解説」では、声高に叫ばれるDXにおけるコンテンツ管理にフォーカスし、なぜクラウドネイティブな管理手法が必要なのかを紹介。実例として「Box」の活用術を交えながら、第一線で活躍するBoxエバンジェリスト 浅見顕祐氏がわかりやすく解説します。
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浅見 顕祐(アサミ アキヒロ)
株式会社Box Japan
プロダクト&パートナーマーケティング部 エバンジェリストコンテンツ管理とその関連分野において、15年以上の経験を持つスペシャリスト。
最初に在籍した日本オラクルでは、ミドルウェア専任SEとしてECM・WebCMSなどを担当。その後、日本IBMへ移籍し、ECM・テキスト...※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です
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