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日進月歩で進むAI技術の統制は「アジャイル」に──“民”と“官”のハブとなるAIガバナンス協会の挑戦

設立から9ヵ月で60社が参画、今後は策定したポリシーの実行に重き

 生成AIの急速な普及を受けて世界各国でAI規制に関する議論が加速する中、民間事業者においても政策決定に積極的にコミットする動きが活発化してきた。2023年10月に発足した「AIガバナンス協会」もそうした目的の下に設立された団体の1つで、既に60社の企業が参加して様々な活動を展開しているという。発足の背景にあるAIガバナンスの動向や課題、同協会での活動の成果などについて、同協会の理事に話を聞いた。

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この記事の著者

吉村 哲樹(ヨシムラ テツキ)

早稲田大学政治経済学部卒業後、メーカー系システムインテグレーターにてソフトウェア開発に従事。その後、外資系ソフトウェアベンダーでコンサルタント、IT系Webメディアで編集者を務めた後、現在はフリーライターとして活動中。

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

竹村 美沙希(編集部)(タケムラ ミサキ)

株式会社翔泳社 EnterpriseZine編集部

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