
EnterpriseZine編集部は2024年6月、最旬ITトピックの深層に迫る『EnterpriseZine PRESS 電子版~2024 Summer~』(PDF)を発行いたしました。EnterpriseZineのメールマガジン会員にご登録いただいた方は無料でダウンロードいただけます。
今回の特集テーマは「『ニューリーダー』に訊く──2024年春、CxOに就任した2人が目指す姿とは」。2023年度は生成AIをどう活用するかの検討から幕を開け、PoCの実施やガイドラインの策定など、いつにも増して慌ただしい一年だったのではないでしょうか。日に日に進化する新しいテクノロジーのスピードを感じつつ、実務に活かすことの難しさを感じた方も少なくないはずです。
このような時代においては、IT領域を牽引するリーダーの考えや指揮がより一層重要なものになります。そこで今回は、2024年春に新たにCxOに就任した「ニューリーダー」の2人に取材を実施。それぞれCIO、CAIOについた両者に、牽引者として見据える未来を訊いてきました。
EnterpriseZineのメールマガジン(無料)にご登録いただくことで、資料をダウンロードすることができます。ぜひ取り組みの全貌をご覧ください!
【特集】『ニューリーダー』に訊く──2024年春、CxOに就任した2人が目指す姿とは

目次
■SUBARUのIT部門は450人規模の「ワンチーム」に 新CIO辻裕里氏が種まいた変革が花開き出す
重責を担いながら「孫育て」に挑戦 身をもって“新しい選択”を示す
■森正弥氏が新天地で描く『人間中心のAI』──ハルシネーションもクリエイティブにする新しい創造の形
CAIOが果たす役割とは? 適任者がいない企業が採るべき代替案を紹介
※この記事で紹介したサービスの資料をダウンロードいただけます。資料は会員の方のみダウンロードしていただけます。
この記事は参考になりましたか?
- EnterpriseZine PRESS 電子版連載記事一覧
-
- 【特集】デジタル変革に待ったなし、地銀の生存競争──2025年の崖を回避するためのトリガー...
- 【特集】生成AI時代に考える“真のDX人材育成”──『スキル策定』『実践』2つの観点で紐解...
- 【特集】『ニューリーダー』に訊く──2024年春、CxOに就任した2人が目指す姿とは(20...
- この記事の著者
-
EnterpriseZine編集部(エンタープライズジン ヘンシュウブ)
「EnterpriseZine」(エンタープライズジン)は、翔泳社が運営する企業のIT活用とビジネス成長を支援するITリーダー向け専門メディアです。データテクノロジー/情報セキュリティの最新動向を中心に、企業ITに関する多様な情報をお届けしています。
※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です
提供:株式会社翔泳社
【AD】本記事の内容は記事掲載開始時点のものです 企画・制作 株式会社翔泳社
この記事は参考になりましたか?
この記事をシェア