DIGGLEは、同社が提供する経営管理プラットフォーム「DIGGLE」を、京阪電鉄不動産が導入したことを発表した。
京阪電鉄不動産では、表計算ソフトを使い、物件別の予算策定、見込更新、予実突合・差異分析を行っていたが、作業に限界を感じ、予実管理システムの導入を検討したという。DIGGLEの導入により、次のような効果を期待しているという。
- 予実管理業務全体の効率化、最適化
- 事業スキーム別・物件所在エリア別・事業所別など、不動産事業の分析に適した軸での実績集計や予実突合、レポート作成の自動化
- 事業や組織の変化に柔軟に対応できるシステム基盤の構築
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