
2024年3月12日、SplunkはOxford Economicsと共同で2025年度版『CISOレポート』を公開した。レポートの中では、グローバルにおけるCISO(Chief information security officer)の設置状況や、それにまつわる課題が報告されている。サイバーセキュリティの重要性が高まるにつれ国内外で設置が進んでいるCISOだが、その進展にはバラつきがあるのが現状だ。調査結果の説明会には、ストーンビートセキュリティの設立者で、外務省CISO補佐官を兼務する佐々木伸彦氏も登壇した。
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名須川 楓太(編集部)(ナスカワ フウタ)
サイバーセキュリティ、AI、データ関連技術やルールメイキング動向のほか、それらを活用した業務・ビジネスモデル変革に携わる方に向けた情報を発信します。
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