本連載では、これまでHyper-V 2.0の持つさまざまな機能をご紹介してきました。今回は仮想化システム導入時に不可欠な“ライセンス(導入コスト)”について、VMware製品と比較しながら解説します。
[比較12]: ライセンス(導入コスト)
Hyper-V 2.0/VMware ESX 4.0のどちらを利用して仮想環境を構築する場合でも、「ハイパーバイザー」「ゲストOS」「統合管理ツール」という3つのライセンスを意識する必要があります。(図1)
今回はこれらライセンスの基本的な考え方を確認し、次回はケーススタディ形式で実際に発生する費用を算出してみます。
会員登録無料すると、続きをお読みいただけます
この記事は参考になりましたか?
- 比較で学ぶHyper-V 2.0連載記事一覧
-
- Hyper-VがVMwareを追い抜く日はくるか?
- Hyper-VとVMwareのケーススタディで学ぶサーバー仮想化導入コストの実際
- やっぱり気になる導入コスト対決はHyper-Vに軍配?
- この記事の著者
-
前島 鷹賢(マエジマ タカマサ)
Microsoft MVP for Virtualization - Virtual Machine日本アイ・ビー・エム(株)に勤務。MicrosoftやVMware製品を中心としたx86インフラ環境の設計・構築に従事。特にWindowsサーバー/クライアント環境のシステム管理・監視、セキュリティ、サーバー仮想化などの分野...
※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です
この記事は参考になりましたか?
この記事をシェア

