富士通は2026年1月16日、ウェビナー「ITインフラ運用業務へのAI適用実践例 〜問合せ業務の効率化・自動化におけるTipsをご紹介〜」を開催する。
情報システム部門における課題の1位は「人材不足」。DX推進のための新しい施策やシステム、クラウドシフトなど、情シス部門が今後取り組むべき新たなテーマは多岐に渡る。これらのテーマに対応するためには、既存業務の効率化が必須だ。
同セミナーは、AIを活用した運用業務の高度化・自動化を実践から社内適用へと進めるためのTipsを紹介するという。主に、以下のような課題を抱える人にオススメとのことだ。
- 社内問い合わせの対応工数が減らず、業務を圧迫している
- AIを導入したのに、運用業務の効率化ができていない
- 人手による運用業務が多く、業務効率が上がらない
なお、同セミナーは法人顧客向けの内容だとしている。
開催概要
- 日 時：2026年1月16日(金) 14:00～14:30
- 受講料：無料
- 主 催：富士通株式会社
- 詳細はコチラ
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EnterpriseZine編集部（エンタープライズジン ヘンシュウブ）
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