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SBI新生銀行に「次世代バンキングシステム」導入、2029年度下期~30年度上期の稼働目指す──フューチャーアーキテクト

 フューチャーアーキテクトは、SBIホールディングスとの業務提携に関する基本合意に基づき、SBI地方創生バンキングシステムに提供する「次世代バンキングシステム」をSBI新生銀行に導入すると発表した。

 次世代バンキングシステムは、フューチャーアーキテクトが全国30行以上の地域金融機関の改革を支援してきた実績をもとに、地域金融機関に求められるバンキングサービスを再定義し、ゼロベースで最適を追求したクラウド型基幹系業務システムだという。業務プロセスを整理し、最新テクノロジーの活用とともに勘定系機能をシンプルにしたアーキテクチャを採用していることが最大の特徴だと述べている。

 すべてのバンキングサービスをAPIで提供できるため、制度変更や新しいサービスの拡充に柔軟かつスピーディに対応できるほか、銀行ごとに異なるビジネスルールや商品、サービスをルールエンジン化することで、主要機能プログラムに修正を加えることなく、新たなキャンペーンの展開や既存サー ビスの改修を短時間かつ低コストで実施できるとのことだ。

 加えて、各システムに分散する顧客情報を一元化することで、リアルタイムデータを活用した経営分析や戦略立案が可能になり、店舗業務のデジタル化によって窓口専用端末が不要となるため、コスト削減と業務効率化に寄与するという。

 今回のプロジェクトは、次世代バンキングシステムの6行目の導入になるとのこと。導入にあたっては、これまでのノウハウをベースに構築の効率化を図り、2029年度下期から2030年度上期の稼働を目指すとしている。

次世代バンキングシステムの主要システムと特徴

 次世代バンキングシステムは、「勘定系システム」に加え、「情報系システム」「営業・融資支援システム」「営業店システム」「インターネットバンキングシステム」などを包括し、地域金融機関に求められる業務機能の全域をカバーしているとのことだ。フューチャーアーキテクトでは、営業支援システムなどを含む勘定系の次世代バンキングシステムを「InfiniBANK」(商標登録出願中)と命名し、展開を進めているという。

主要システム
  • スリムかつコンパクトな「勘定系システム」
  • リアルタイムデータを提供する統合データマートを活用した「情報系システム」
  • 営業・融資業務の効率化を実現する「FutureBANK」
  • 顧客チャネル拡大に柔軟に対応する「外部 API 基盤」
  • スマートフォンやタブレットに最適化されたUIを提供する「個人・法人インターネットバンキング」

特徴

1. ビジネスの変化に柔軟かつスピーディに対応

 勘定系機能をシンプルかつスリム化し、変化に強いアーキテクチャを採用。銀行ごとに異なるビジネスルールや商品、サービスをルールエンジン化することで、主要機能プログラムに修正を加えることなく、新しいサービ スの拡充や制度変更に柔軟かつスピーディに対応できるという。

2. バンキングサービスのフルオープンAPIによるデジタルチャネルの拡充

 すべてのバンキングサービスをAPIで提供可能。「個人・法人インターネットバンキング」や「外部API基盤」を介して、顧客やFintech事業者をはじめとする提携事業者に様々な金融サービスを提供し、アクセスチャネルを多様化するとのことだ。

3. 営業・融資業務をワンストップ化し、店舗業務をデジタル化

 業務領域ごとに分散していたシステムやツールを統合し、営業店と本部が業務をワンストップで遂行できる環境を整備。窓口専用端末を別途用いることなく、営業店におけるすべての業務を汎用PCやタブレット端末のみで完結できるため、省スペース化と完全ペーパレス化を促進。店舗業務改革による、業務効率化を実現するとしている。

4. リアルタイムデータを活用したマーケティングや経営戦略策定を支援

 勘定系システムやFutureBANKで管理するデータを、統合データマートにリアルタイムで連携。マーケティングや経営分析レポートなど、目的にあわせたデータ利活用を可能とし、業務効率化や機動的な経営戦略の推進をサポートするという。

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