日鉄ソリューションズ(以下、NSSOL)とオラクル・コーポレーションは、ソブリンクラウドおよびAIのサービス提供において協業を開始した。
NSSOLは東京および九州のデータセンターに「Oracle Alloy」を導入して、同社が提供するマネージド・クラウドサービス「absonne」を刷新し、次期サービスとして2026年度下期に提供開始予定だという。東京に加えて、九州においてもハイパースケーラーのクラウドサービスを提供開始するとしている。
Oracle Alloyの導入によって刷新されるabsonneの次期サービスでは、「Oracle Cloud Infrastructure(OCI)」が提供する「Oracle AI Database」をはじめとする200以上のクラウドおよびAIサービスを活用することで、日本企業のデータ主権要件に対応し、運用および管理を日本国内で完結できるソブリンクラウド環境を顧客に提供できるようになるとのことだ。また、NSSOLの運用サービス「emerald」、サイバー攻撃対策「NSSIRIUS」、コンサルティングサービス「xSource」などをOracle Alloyに最適化し、オプションメニューとして提供するという。
NSSOLは、これまでオラクルのデータベースやミドルウェア、OCIなどの設計・構築、移行、運用・保守を一貫して提供してきた技術力と、IT運用・セキュリティ・DX推進・AI活用などをトータルで提供することで、顧客の複雑化したITインフラ環境を最適化し、安定稼働を支援するとしている。
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EnterpriseZine編集部(エンタープライズジン ヘンシュウブ)
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