日本航空の中長距離国際線LCCであるZIPAIR Tokyoは、経営資源の戦略的な投資判断を支える経営管理プラットフォームとして「DIGGLE(ディグル)」を本格導入した。この導入により、PDCAを最少人数で最速で回す「成長し続ける経営体質」への変革を目指すとしている。
2030年代でのさらなる事業規模拡大に対応するべく、既存の経営管理の課題を解決して最適化を図っていく狙いがあったという。同社は2018年に設立以来、小規模な予算管理のため表計算ソフトの使用でも充分に運用に耐えるものだったというが、事業拡大にともない、人的ミスや精度の悪さなどの課題感が徐々に浮かび上がったとのことだ。
今回の導入により、以下の効果が期待されるという。
- 外部システムとの柔軟な連携で、他システムのデータを基本そのまま取込可能。加工の工数を削減し予実差、見込差の早期把握が可能に
- 数値(単価・数量・金額)を明示し、それらの説明がなされている状況の実現
- 各業務で作成した項目・数値が連携されており、管轄部署が欲しい情報を常時入手できる仕組み・体制の構築
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EnterpriseZine編集部(エンタープライズジン ヘンシュウブ)
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