ロッテ×日立システムズの女性CIOが語る「AI時代のデータ変革」と「自分らしいキャリアの築き方」
ITの世界に男女の垣根はない「新しいことにチャレンジする人が成長できる」
デジタル技術の急速な進展にともない、ビジネスモデルの抜本的な再定義を迫られる現代において、企業の変革を牽引するITリーダーの重要性は高まっている。特に生成AIの台頭は、単なる既存業務の効率化を超え、組織全体のあり方を変えるドライバーとして期待を集める。その一方で、「自社に眠る膨大なデータをどう活かせばよいのか」「多様な人材が活躍できる柔軟な組織をどう構築すべきか」という課題に頭を悩ませる経営者やIT部門長は少なくない。本稿では、女性IT従事者を応援するカンファレンス「IT Women Summit」の基調講演で、変革の最前線に立つ2人の女性CIOによる対談をレポートする。伝統あるロッテホールディングス/ロッテのDXを率いる執行役員 CIOの丸茂眞弓氏と、日立グループ初の女性CIOとして全社のIT戦略と堅牢なセキュリティ統括を担う日立システムズ 常務執行役員 CIO 兼 CISOの吉田浩美氏。両氏はどのようにして自らの意志で困難な道を切り拓き、組織を動かしてきたのか、実践的な知見を紐解いていく。モデレーターは、連載「『Enterprise IT Women』訪問記」の取材・執筆を行うノンフィクションライターの酒井真弓氏が務めた。
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小山 奨太(編集部)(コヤマ ショウタ)
EnterpriseZine編集部所属。製造小売業の情報システム部門で運用保守、DX推進などを経験。
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