【プロマネ初心者必見の120分】AI時代に活きる「プロジェクトを炎上させないためのコツ」をつかもう
「情シス塾」第2回開催まで1週間! “未来のPM”が集う「座学×実践×懇親」そろった学び舎
EnterpriseZine編集部は2026年7月10日に、若手情シス向けのコミュニティ勉強会「情シス塾」の第2回を開催します。今回のテーマは、「~“炎上ITプロジェクト”に振り回されないために~ 若手情シスがともに学ぶ、炎を鎮める『調整力』」。なぜ若手こそ「プロジェクトの調整力」を培う必要があるのか──今後のキャリアとしてプロジェクトマネジメントの力を身に着けたいと考えている方に、編集部の視点からおすすめポイントを紹介します。
第2回の開催が決定した若手情シス向けのコミュニティ勉強会「情シス塾」。今回のテーマは、「~“炎上ITプロジェクト”に振り回されないために~ 若手情シスがともに学ぶ、炎を鎮める『調整力』」です。情シスとしてキャリアを歩む上で多くの方が通るであろう「ITプロジェクトのマネジメント」業務にフォーカスし、若手の方の悩みに応えるコンテンツを用意しました。
基幹システムの刷新やDX推進のための施策など、情シスが大規模なプロジェクトを任される機会が急激に増えている一方、その進め方やキャリアに悩む方も少なくありません。3月に開催した情シス塾 第1回の参加者のなかでも、情シスとしてプロジェクトマネジメントのスキルを磨いていくにあたっての悩みや不安の声が聞かれました。きっと先輩や上司が日々細かな関係者との調整や、トラブルの解決に奔走している姿を間近で見ているからこそ、「将来自分が同じようにプロジェクトを任されたときどうすべきか」について考え、悩む機会は少なくないことと思います。
そこで今回の情シス塾では、アクセンチュアやリクルートで数々のプロジェクトマネジメントを経験し、自身でPM/PMOのキャリア支援も行っている「すぅ氏(@suh_sunaneko)」を講師に招き、講演からワークまで実践的に学べる場を用意しました。
大盛況だった第1回:「情シスのキャリア」を考えるきっかけに
情シス塾 第1回では、「情シスのキャリア」をテーマに、5万人以上のキャリア相談実績をもつポジウィル代表 金井芽衣氏と、情シスSlack立ち上げ人で“なーねこ”こと長谷川真氏をゲストに迎え、柔軟なキャリア形成の秘訣や「ビジネスを牽引する情シス」になるための思考法などについて解説いただきました。質疑応答の時間には、参加者から日々の業務に奮闘する中で感じている悩み相談が多く寄せられ、それぞれの観点から2人にお答えいただきました。
◆ 第1回のイベント講演レポート記事を公開中
また、講演の後は軽食付きの懇親会も実施。普段なかなかコミュニケーションをとる機会が少ない若手情シス同士が集い、横のつながりを作るきっかけの場として盛況のうちに幕を閉じました。
\第1回 参加者の声/
- 「働き方のスタンス、視座など情シスの業務の具体的な内容に加えて必要となる心構えをお話しいただき、仕事でやるべきアクションの解像度が上がった」
- 「ここ半年キャリアに悩んでいた。参加してみて、上長の言っていることや目標に据えるべき部分とズレのないないようにしたいと感じた」
- 「『イメージできていればその通りになる』という言葉。自分のやりたいに向かって行動しつづけようと思った」
第2回のテーマは「ITプロジェクト」にフォーカス
ITのプロジェクト推進で難しいのが、プロジェクトのスケジュールが遅延したり、予算を大幅に超過してしまったり、やっと納品されたと思ったソリューションの品質が悪かったり……といったことが原因でプロジェクトが「炎上」してしまうケース。一度炎上してしまったプロジェクトはリカバリーが難しく、特に実務経験の少ない若手は適切な対応方法が分からないまま周りに振り回されてしまい、気が付けばメンタル不調の一歩手前……といった自体に陥ってしまうことも少なくないと聞きます。
今回の情シス塾は、ITプロジェクトに興味はあるものの、悩みや不安を抱えている若手情シスの方におすすめしたいコンテンツが満載です。
- 炎上しやすいプロジェクトにはどのような特徴があるのか?
- 見極めるべき「炎上の兆候」とは?
- 炎上したプロジェクトはどう立て直せるのか?
など、プロジェクト進行に関する課題解決の糸口を講師とともに探ります。
【座学/実践/懇親】未来のプロマネがつながり、ともに学ぶ
1. 座学:すぅ氏講演「なぜプロジェクトが炎上するのか?」
株式会社スナネコ 代表取締役社長 すぅ氏
1989年大阪府出身。新卒でアクセンチュア株式会社に入社し、PMOとして複数の炎上プロジェクトを経験。その後、株式会社リクルートにて業務改善や横断プロジェクト、新規事業開発室でのプロダクトマネジメントを経験。これまでの経験を活かし、PM支援カンパニーである株式会社スナネコを創業し、PM専門転職エージェント「ネコノテキャリア」を運営。
「プロジェクトの60%以上は失敗する」とよくいわれますが、そもそもプロジェクトは、計画通りに進むほうが珍しいものです。仕様変更、意思決定の遅れ、想定外のトラブルなど、日々様々なことが起こるからです。
しかし、同じように問題が起きても、炎上するプロジェクトと、立て直せるプロジェクトがあります。その差はどこで生まれるのでしょうか。
講演では、複数の炎上プロジェクトに関わってきた経験と、普段プロジェクトリーダーの方々と接する中で見えてきた課題をもとに、炎上が起きる構造と初期に見るべき兆候を整理します。
2. 実践:ワーク「プロジェクト崩壊を招く『ズレ』を見抜け! 炎上を鎮める具体アクションを考える」
講演後は、リアルな炎上ユースケースを想定した実践ワークを実施予定。多くの情シスが経験するであろう基幹システムの移行プロジェクトを想定し、ユーザー部門からのクレーム、ベンダー・上司との板挟みという様々な課題にどう対応すべきか、実践的な立ち回りを学べます。
<ワーク概要(予定)>
- 【個人ワーク】提示されたユースケースから、3つの「危ない認識のズレ」を分析して“炎上プロジェクトの火種”を特定します
- 【グループワーク】火種を絶やすための具体的なアクションをグループで議論します
- 【講師総評】プロの視点によるフィードバックを踏まえ、明日からできるアクションを探ります
当日のタイムテーブル(予定)
| 18:30 | 受付開始 |
|---|---|
| 18:45 ‐ | オープニング |
| 18:50 ‐ |
ゲスト講演(すぅ氏): 「なぜプロジェクトが炎上するのか?」 |
|
19:15 ‐ |
実践ワーク: 「プロジェクト崩壊を招く『ズレ』を見抜け! 炎上を鎮める『具体アクション』を考える」 |
| 20:10 ‐ |
懇親会(軽食付き) |
| 20:45 | 終了 |
開催概要
- 名称:情シス塾 第2回「~“炎上ITプロジェクト”に振り回されないために~ 若手情シスがともに学ぶ、炎を鎮める『調整力』」
- 日時:2026年7月10日(金)18:45 ~ 20:45 (18:30~受付開始)
- 会場:株式会社翔泳社(〒160-0006 東京都新宿区舟町5)[アクセス]
- 参加費:1,500円 ※「Peatix」でチケットのご購入をお願いします
- 参加条件:35歳以下の情報システム部門所属の方
- 定員:30名(先着)※定員に達し次第、受付を締め切ります
- お問い合わせ:ヘルプページ掲載のメールアドレスまでご連絡ください
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EnterpriseZine編集部(エンタープライズジン ヘンシュウブ)
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※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です
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