2026年7月3日、アクセンチュアは年商30億ドル未満の成長企業を対象とし、AIや先進テクノロジーによるビジネス変革を支援する新事業「Accenture Edge」を設立したと発表した。
Accenture Edgeは、同社が大規模変革プロジェクトで培ってきた知見と、主要なエコシステムパートナーとの連携を活用し、成長企業向けに最適化されたソリューションを提供する。また、日本を含む主要市場を中心に、パートナーが持つ各種ソリューションの導入支援を開始し、今後も拡充予定であるという。

成長企業は経済成長と雇用創出の中心である一方、レガシー技術への依存やサイバーリスク、AI活用の難しさといった大企業同様の課題を抱えている。Accenture Edgeは、明確なビジネス成果を実現するAIおよびテクノロジー導入支援を通じて、これら課題の解決を図る。アクセンチュアは近年、積極的な戦略投資でサービス強化を進めてきた。
アクセンチュア 会長 兼 CEOのジュリー・スウィート氏は、「成長企業はテクノロジー、データ、AI、サイバーセキュリティの課題に直面している。迅速かつ再現性の高い最適なソリューションが必要だ」とコメント。
日本では、2025年に参画したSI&Cを中心にAIを活用した変革サービスを展開。基幹システムのモダナイゼーションやAI活用推進、業務の高度化、セキュリティ強化などを支援し、企業の競争力向上と成長を後押しする体制を整えている。
さらにAccenture Edgeは、アバナードなどエコシステムパートナーとの協業により、即時導入可能なプラットフォーム型ソリューションを提供するという。これらの取り組みが、成長企業の迅速な変革と持続的成長に寄与するとしている。
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EnterpriseZine編集部(エンタープライズジン ヘンシュウブ)
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