SCS評価制度を「★取得」で終わらせないために──現場負荷の軽減、企業価値の向上にまでつなげられるか
第1回:SCS評価制度の価値と経営者が考えるべき論点
経済産業省および内閣官房 国家サイバー統括室によって整備が進められている「サプライチェーン強化に向けたセキュリティ対策評価制度」、通称「SCS評価制度」への関心は高まるばかりだ。企業におけるセキュリティレベルを「★3~★5(3つ星~5つ星)」で評価するもので、準備を進める企業も少なくない。では、単に認定マークを取得するだけで十分なのだろうか? 本連載では、「企業価値の向上につなげる」をテーマにSCS評価制度をみていく。
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酒井 慎(サカイ シン)
EYストラテジー・アンド・コンサルティング株式会社 リスク・コンサルティング アソシエートパートナー金融機関向け決済ネットワークの企画・開発業務を経験後、IT戦略、ITガバナンス、サイバーセキュリティ領域を中心としたコンサルティングに従事。FinTech分野におけるリスク管理や業界標準策定にも携わる...
※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です
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多田 優里(タダ ユリ)
EYストラテジー・アンド・コンサルティング株式会社 リスク・コンサルティング シニアマネージャーSIerにてグループウェアをはじめとするインフラ・アプリケーションの設計、開発、運用保守およびプロジェクトマネジメントに約15年従事。その後、クラウドおよびセキュリティコンサルタントとして、クラウド戦略策...
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