SHOEISHA iD

※旧SEメンバーシップ会員の方は、同じ登録情報(メールアドレス&パスワード)でログインいただけます

EnterpriseZine(エンタープライズジン)編集部では、情報システム担当、セキュリティ担当の方々向けに、EnterpriseZine Day、Security Online Day、DataTechという、3つのイベントを開催しております。それぞれ編集部独自の切り口で、業界トレンドや最新事例を網羅。最新の動向を知ることができる場として、好評を得ています。

最新イベントはこちら!

Data Tech 2024

2024年11月21日(木)オンライン開催

EnterpriseZine(エンタープライズジン)編集部では、情報システム担当、セキュリティ担当の方々向けの講座「EnterpriseZine Academy」や、すべてのITパーソンに向けた「新エバンジェリスト養成講座」などの講座を企画しています。EnterpriseZine編集部ならではの切り口・企画・講師セレクトで、明日を担うIT人材の育成をミッションに展開しております。

お申し込み受付中!

EnterpriseZine(エンタープライズジン)

EnterpriseZine編集部が最旬ITトピックの深層に迫る。ここでしか読めない、エンタープライズITの最新トピックをお届けします。

『EnterpriseZine Press』

2024年秋号(EnterpriseZine Press 2024 Autumn)特集「生成AI時代に考える“真のDX人材育成”──『スキル策定』『実践』2つの観点で紐解く」

EnterpriseZineニュース

PM学会、ProMAC 2010を10月12日~15日に幕張で開催

国内外のPMが集うアカデミックカンファレンス


プロジェクトマネジメント学会は、来る10月12日から15日の4日間にわたって、プロジェクトマネジメントに関する国際アカデミックカンファレンス・ProMAC 2010を開催する。  

プロジェクトマネジメント学会(PM学会)は、来る10月12日から15日の4日間にわたって、プロジェクトマネジメントに関する国際アカデミックカンファレンスであるProMAC 2010を幕張メッセ(一部はディズニーリゾート)で開催する。

ProMACは、アジアにおけるPMイニシアチブとアジア・北米・欧州の三極均衡構造の確立をめざして2002年以来隔年で開催されている国際カンファレンスで、毎回多彩な招待講演と、国内外の研究者や実務家による200件を超える講演、ポスターセッション、事例発表などが実施されている。

今回は招待講演として、ノーベル化学賞受賞者の白川英樹氏、日本を代表する経営学者・野中郁次郎氏、エキスパートシステムの父と呼ばれチューリング賞受賞者のEdward.A.Feigenbaum氏、ISO/PC236の創設者であるJames.Gordon氏など、豪華な顔ぶれによる11セッションが予定されている。

論文発表は英語で行われ、招待講演には英語、日本語の同時通訳が用意されている。参加費は、PM学会会員は80,000円、非会員は100,000円。レセプションやネットワークミーティング、公式ディナーも予定されている。

詳しくは、http://www.spm.or.jp/promac2010/index.htmlを参照
 

この記事は参考になりましたか?

  • Facebook
  • X
  • Pocket
  • note
この記事の著者

EnterpriseZine編集部(エンタープライズジン ヘンシュウブ)

「EnterpriseZine」(エンタープライズジン)は、翔泳社が運営する企業のIT活用とビジネス成長を支援するITリーダー向け専門メディアです。データテクノロジー/情報セキュリティの最新動向を中心に、企業ITに関する多様な情報をお届けしています。

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

この記事は参考になりましたか?

この記事をシェア

EnterpriseZine(エンタープライズジン)
https://enterprisezine.jp/article/detail/2515 2010/09/10 11:54

Job Board

AD

おすすめ

アクセスランキング

アクセスランキング

イベント

EnterpriseZine(エンタープライズジン)編集部では、情報システム担当、セキュリティ担当の方々向けに、EnterpriseZine Day、Security Online Day、DataTechという、3つのイベントを開催しております。それぞれ編集部独自の切り口で、業界トレンドや最新事例を網羅。最新の動向を知ることができる場として、好評を得ています。

新規会員登録無料のご案内

  • ・全ての過去記事が閲覧できます
  • ・会員限定メルマガを受信できます

メールバックナンバー

アクセスランキング

アクセスランキング