生産人口が減少していく日本において、内需の拡大は期待できない。そんな中で企業がより有効な戦略を立案し、生き残りを図っていくために重要になるのが、アナリティクスだ。7月12日に開催された「SAS Forum Japan 2011」の基調講演では、SAS Institute Japan代表取締役社長の吉田仁志氏、SAS Institute SASフェローのアラン・ラッセル氏が経営に生かせるアナリティクスについて解説した。
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中村 仁美(ナカムラ ヒトミ)
教育大学卒業後、大手化学メーカーに入社。その後、ビジネスや技術に関する専門雑誌や書籍を発行する出版社、ITに特化したコンテンツサービス&プロモーション会社を経て、2002年、フリーランスライターとして独立。
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