データベースを扱う上で最も哲学的な作業:スキーマ定義。最初にどう定義するかによって今後の拡張性、パフォーマンスに大きく影響してきてしまいます。未来にシステムがどう進化していくのか、それがわからないとこれが正解という完璧な答えのない作業、それがスキーマ定義です。もしスキーマ定義をもうしなくていいとしたら、、、
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得上竜一(トクガミリュウイチ)
株式会社マイニングブラウニー代表。
高校卒業後、電力会社の通信部門へ。社内にいくつもASがあるようなIP網やPDH,HDLCなどのL2以下のネットワークの保守を担当。その後パソコン・家電の激安店で価格調査と価格設定のシステムを開発。現在は進化させたそのシステムでインターネットの情報を集めるため...※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です
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