SHOEISHA iD

※旧SEメンバーシップ会員の方は、同じ登録情報(メールアドレス&パスワード)でログインいただけます

EnterpriseZine(エンタープライズジン)編集部では、情報システム担当、セキュリティ担当の方々向けに、EnterpriseZine Day、Security Online Day、DataTechという、3つのイベントを開催しております。それぞれ編集部独自の切り口で、業界トレンドや最新事例を網羅。最新の動向を知ることができる場として、好評を得ています。

直近開催のイベントはこちら!

Security Online Day 2022

2022年9月16日(金)10:00~17:10

EnterpriseZine(エンタープライズジン)編集部では、情報システム担当、セキュリティ担当の方々向けの講座「EnterpriseZine Academy」や、すべてのITパーソンに向けた「新エバンジェリスト養成講座」などの講座を企画しています。EnterpriseZine編集部ならではの切り口・企画・講師セレクトで、明日を担うIT人材の育成をミッションに展開しております。

お申し込み受付中!

業務効率を上げる Microsoft Officeテクニック集

Outlookでメールを閲覧していて困った時は?

困ったときのMicrosoft Office Tips - Outlook (4)


 この連載では、さまざまなシーンにおいてMicrosoft Officeツールを使いこなすためのTipsを紹介します。今回は、Outlookでメールを閲覧する際に、ありがちなトラブルを回避するテクニックを紹介します。

はじめに

 Outlookでメールを読んでいるとき、「このメッセージ内の余分な改行が削除されました。」と表示され、改行が自動的に削除されて困ったことはありませんか? もしくは、「差出人の左側の丸いアイコンが付いているのを削除したい」「メールを開くとOutlookが固まる」といった問題を抱えていませんか?

 そこで今回は、メッセージ閲覧時におけるさまざまな疑問や問題を解決するための設定方法を紹介します。

「余分な改行」とみなされ改行が削除されてしまう

 Outlook 2003や2007をメールソフトとして利用し、メッセージを閲覧してみると、自動的に「余分な改行」とみなされ、意図せずに改行が削除されてしまう場合があります。

「このメッセージ内の余分な改行が削除されました。」と表示されたメールアイテム
このメッセージ内の余分な改行が削除されました。

 「余分な改行」を削除する機能は、場合によって便利です。例えば、送信側のメールソフトで、1行が決められた文字数を超えると強制的に改行を行うことがありますが、そのような場合、この機能で余分な改行を削除すれば読みやすくなります(ただし、これは半角英数部分のみの対応で、日本語には対応していません)。

 しかし、送信者側が意図的に読みやすいように手動で改行を入れている場合、この機能が逆に邪魔をして、かえって読みづらくなる場合があります。たとえば、「-」や「=」などの記号を罫線代わりに使用し、次の行にURLやメールアドレスなどが記述された場合、必要に応じて改行しているのにそれが削除されてしまうとかえって体裁が悪くなります。

 確かに、「このメッセージ内の余分な改行が削除されました。」の部分をクリックして[改行の復元]を選択すると、「このメッセージには余分に改行されている行があります。」に変わり、そのメールアイテムで削除された改行を復元することはできます。しかし、その操作が煩わしい場合は、以下の設定を行ってください。

  1. [ツール]-[オプション]を選択します。
  2. [オプション]ダイアログボックスの[初期設定]タブが開きます。
  3. [電子メール]設定オプションの[メールオプション]ボタンをクリックします。
    オプション
  4. [メールオプション]ダイアログボックスの[メッセージの取り扱い]設定オプションにて、「テキスト形式メッセージ内の余分な改行を削除する」のチェックを外して[OK]ボタンをクリックします。
    メールオプション

次のページ
大きいテキストメールを開こうとするとOutlookがハングアップする

この記事は参考になりましたか?

  • Facebook
  • Twitter
  • Pocket
  • note
業務効率を上げる Microsoft Officeテクニック集連載記事一覧

もっと読む

この記事の著者

小濱 良恵(コハマ ヨシエ)

Microsoft MVP for Expression (April 2008 - March 2009)Microsoft Office や Expression Web の書籍やWeb記事を執筆するテクニカルライター。当初は派遣の仕事が中心で、2002年にMOUS(現Microso...

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

この記事は参考になりましたか?

この記事をシェア

EnterpriseZine(エンタープライズジン)
https://enterprisezine.jp/article/detail/357 2008/09/05 22:16

Job Board

PR

おすすめ

アクセスランキング

アクセスランキング

イベント

EnterpriseZine(エンタープライズジン)編集部では、情報システム担当、セキュリティ担当の方々向けに、EnterpriseZine Day、Security Online Day、DataTechという、3つのイベントを開催しております。それぞれ編集部独自の切り口で、業界トレンドや最新事例を網羅。最新の動向を知ることができる場として、好評を得ています。

2022年9月16日(金)10:00~17:10

新規会員登録無料のご案内

  • ・全ての過去記事が閲覧できます
  • ・会員限定メルマガを受信できます

メールバックナンバー

アクセスランキング

アクセスランキング