富士通は2011年8月、ビッグデータを利活用するためのクラウド基盤「コンバージェンスサービス・プラットフォーム(CSPF)」を開発し、2011年度第4 四半期から先行版を提供すると発表した。以後、順次サービスがリリースされる予定だ。必要な技術がすべて統合され、異種の大量データの融合を可能にするCSPFの概要やサービス提供の背景、今後の展開などについて担当者に伺った。
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