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ビジネスアナリスト資格、初のCCBA日本語試験に28名が合格

2012/01/11 00:00

IIBA日本支部は、2011年11月26日に実施された初のCCBA日本語試験の合格者がIIBA本部から発表され、69名の受験者のうち28名が合格し、CCBA資格保有者数で日本が世界1位になったと発表した。
 

CCBA(Certification of Competency in Business Analysis)は、ビジネスアナリストに対しての公式認定であり、応募にはビジネスアナリストとして3,750時間以上の実践的な経験が必要だという。

また、上級の資格であるCBAP(Certified Business Analysis Professional)は、広範なビジネスアナリシスの経験を持つ個人に与えられる専門性の認定で、応募にはビジネスアナリストとして7,500時間以上の実践的な経験が必要だという。

IIBA(International Institute of Business Analysis)は、国際的なビジネスアナリシスの啓蒙を行う非営利団体。IIBAは、ビジネスアナリシス、システムアナリシス、 要求分析、プロジェクトマネジメント、コンサルティング、プロセス改善などの領域で円滑な業務推進を支援しているという。IIBA日本支部は、2008年12月に設立され、日本語試験の実現などに取り組んできた。

発表によると、1月8日現在、日本のCCBA資格保有者は29名(日本語試験合格者28名、英語試験合格者1名)だという。CCBAの資格保有者は世界16カ国82名であるため、国別では日本が世界第1位になるという。

なお、CCBA日本語試験は、2012年1月4日からCBT(コンピュータ)試験で受験できるようになっており、受験者がキャリアに合わせてチャレンジすることが可能だとしている。

現在、CCBAは英語版と日本語版の試験がCBTで実施されており、ペーパー試験の予定はないという。また、CBAPの試験はCBTの英語版のみが実施されているという。

■CBAP認定およびCCBA認定の受験の詳細
http://www.iiba-japan.org/cert.php
 

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