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3.11から見えた社会基盤としてのITとは?―デブサミ2012パネルディスカッション

「Developers Summit 2012」レポート

日々ITに囲まれて生活している私たちだが、1年前に発生した3.11東日本大震災でITはどのような役割を果たしたのだろうか。「Developers Summit 2012」(デブサミ2012)では、立場の異なる専門家が集まり、「社会基盤としてのIT」という視点でパネルディスカッションが行われた。パネルに参加したのは、司会者の鈴木雄介氏(グロースエクスパートナーズ所属 日本Javaユーザグループ幹事 兼 日本Springユーザー会幹事)と、パネリストのクロサカタツヤ氏(企 代表)、藤澤烈氏(RCF復興支援チーム 代表理事)、勝矢武之氏(日建設計 設計部門 設計主管)の4名。それぞれの立場から、3.11以降の取り組みや復興に向けての課題、ITの可能性などについて議論した。

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この記事の著者

藤本 京子(フジモト キョウコ)

フリーランスライター。米国の大学院で言語学修士号を取得したのち、米出版社や東京都内の英文雑誌出版社、オンラインメディア企業などで記者として勤務。独立した今は、ITやWebビジネスを中心に執筆と翻訳を手がける。IT以外の得意分野は英語ネタとオフィス(主に社食)ネタ。

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

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https://enterprisezine.jp/article/detail/3839 2012/03/13 07:00

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