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ココが変わった!Oracle Database Appliance X3-2

edited by DB Online   2013/04/22 00:00

ハードウェアとソフトウェアが一体となったエンジニアド・システムの1つであるOracle Database Applianceの新バージョンがリリースされました。その名も『Oracle Database Appliance X3-2』。データベースをシンプルにするというコンセプトはそのままに、2倍の性能向上、最大4倍のストレージ容量を実現しています。

エンジニアド・システムの勢いが止まらない

 エンジニアド・システムとは、Oracle製品が高性能かつ安定的に動作するよう最適化されたハードウェアとソフトウェアの組み合わせです。データベース専用機として『Oracle Exadata』、『Oracle Database Appliance』が提供されており、OS、サーバー、ストレージ、ネットワーク、クラスタウェア、運用管理ツールまですべてが設計/検証済の状態で出荷されます。時間をかけた作り込みは一切不要で、電源を入れるだけで完成されたデータベース基盤をすぐに手に入れることができるのが、エンジニアド・システムの大きなメリットです。

エンジニアド・システム採用のメリットimage02.png
エンジニアド・システム採用のメリット

 Oracle Database Applianceは、エンジニアド・システムの中で最も手が届きやすい価格帯に位置づけられています。上位モデルであるOracle Exadataと同じく高性能、高可用性でありながら、導入における手軽さを兼ね備えた非常にシンプルな製品です。適応範囲が広く、Oracle Database Standard Editionで構築されたシステムの統合や、Enterprise Editionのリプレースなど、様々なケースで利用することができます。実績も豊富で既に1000台以上が出荷されており、エンジニアド・システムズファミリーで最も成長している製品です。

Oracle Database Applianceの位置づけimage03.png
Oracle Database Applianceの位置づけ

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著者プロフィール

  • 岸和田 隆(キシワダ タカシ)

    株式会社アシスト データベース技術本部 データベース・エバンジェリスト アシスト入社後、Oracle Database の研修講師、フィールド・ サポート、新バージョンの検証を経て、2007年 自社ブランド 「DODAI」の準アプライアンス製品の企画・開発、2009年 PostgreSQL、2011年 Postgres Plus、MySQL / MariaDB の事業立上を担当。 現在は「データベースのアシスト」を目指した活動を行っている。

  • 関 俊洋(セキ トシヒロ)

    株式会社アシスト データベース技術本部 データベース・エバンジェリスト データベース・システムの構築や運用トラブルの解決といったフィールド・サポート業務を経験し、その後は新製品の検証やソリューションの立ち上げに従事。現在はデータベースの価値や魅力を伝えるための執筆や講演活動を行っている。

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