IBMでは2007年5月10日から、企業データセンターのエネルギー効率化を支援するProject Big Greenを発足。診断、建設、仮想化、管理、冷却の5つのアプローチで消費電力を削減し、CO2排出や総所有コスト(TCO)を抑制する。そのコンセプトや提供されるサービスなどについて、日本IBMの村山逸文氏にお話をうかがった。(IT Compliance Review vol.7より転載)
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EnterpriseZine編集部(エンタープライズジン ヘンシュウブ)
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