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ジャストシステム、企業のデータ分析基盤となるBIツール「Actionista! 2.0」を発表

  2014/11/17 15:45

 ジャストシステムは、企業内のデータ分析基盤として活用できるよう大幅強化した、オールインワンBIツール「Actionista! 2.0」を、12月8日から発売すると発表した。

 「Actionista!」は、販売分析や生産分析、財務会計分析など、企業内のさまざまな業務システムに蓄積された膨大なデータの集計や分析、レポーティングに活用できるBIツール。この製品は、専門スキルがなくても、データを容易に取り込み、分析軸や値をドラッグ&ドロップして、集計分析手法を選択するだけで、本格的なデータ分析が簡単に行えるという。

 「Actionista! 2.0」では、分析データをさまざまな業務システムで活用できるように強化。また、クライアントフリーの特性をいかし、作成した集計表やチャートを、企業内のポータルサイトでリアルタイム表示して全社展開を可能にしたことで、企業のデータ分析基盤として活用できるようにした。

 この製品の主な強化点は次のとおり。

 ・社内ポータルサイトや業務システムと連携して、企業のデータ分析基盤に

「Actionista! 2.0」で作成した集計表やチャートを、企業内のポータルサイトやWebシステム上に表示可能。クライアントフリーの特性をいかし、全社単位で即時に情報共有できるだけでなく、全社員が集計表やチャートを用いた分析を実行。  また、さまざまな業務システムで集計データの再活用ができるように強化。集計表のデータを定期的にExcelやCSVに自動出力し、他の業務システムやツールでの二次活用が簡単に実行可能。

 ・ニーズの高い、分析可能な用途を拡充

 ニーズの高かった、さまざまな集計分析用途に対応。日付データからどの作業やメンバーにどれだけの工数がかかっているかの算出や、財務会計データからセグメント別に収支を算出することが可能。また、アクセス制御の強化により、同一のダッシュボードでも、利用者ごとにアクセス権を設定し、必要なデータのみを集計分析の対象に。

 ・見たい分析結果にすぐにたどりつくよう操作性を向上

 集計表やチャートを配置したダッシュボードを目的別にタブで分類可能に。異なるダッシュボードやタブで管理している分析結果もすぐに確認可能。また、データの再分析や元データの参照のために、これまでダッシュボード上で分析軸や集計値をクリックして逐一選択していた動作をあらかじめ登録可能。さらに、ダッシュボードには、集計表やチャートに加えて、明細表も配置可能になり、一画面で集計分析結果の概観から詳細までを確認可能。

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  • EnterpriseZine編集部(エンタープライズジン ヘンシュウブ)

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