はじめに
今回は一歩進んでより理想に近いデスクトップ仮想化環境の構築を行いたいと思います。
今回構築する部分は、ユーザーデータ、ディスク仮想化(プロビジョニング)、物理インフラストラクチャの部分です。アプリケーション仮想化に関しては、今回は詳細に触れません。また機会があれば触れたいと思います。
※旧SEメンバーシップ会員の方は、同じ登録情報(メールアドレス&パスワード)でログインいただけます
EnterpriseZine(エンタープライズジン)編集部では、情報システム担当、セキュリティ担当の方々向けに、EnterpriseZine Day、Security Online Day、DataTechという、3つのイベントを開催しております。それぞれ編集部独自の切り口で、業界トレンドや最新事例を網羅。最新の動向を知ることができる場として、好評を得ています。
前回は、Citrix XenDesktopを使って、実際にデスクトップの仮想化環境を構築してみました。今回は、さらに一歩進んで、より理想に近い形のデスクトップ仮想化環境の構築を行います。
今回は一歩進んでより理想に近いデスクトップ仮想化環境の構築を行いたいと思います。
今回構築する部分は、ユーザーデータ、ディスク仮想化(プロビジョニング)、物理インフラストラクチャの部分です。アプリケーション仮想化に関しては、今回は詳細に触れません。また機会があれば触れたいと思います。
この記事は参考になりましたか?
北瀬 公彦(キタセ キミヒコ)
シトリックス・システムズ・ジャパン株式会社システムエンジニアリング部所属。独立系SIerを経て、2000年にシトリックス・システムズ・ジャパンに入社。テクニカルサポート、グローバルエスカレーションでクラッシュダンプの解析やデバッグ作業にいそしんだ後、同R&D部にて、保守開発チーム(開発、テスト)のマネジメント、派生開発プロジェクトプロジェクトや、オフショアテストセンターの...
※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です
この記事は参考になりましたか?
この記事をシェア
Special Contents
AD
Job Board
AD