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IT部門が鍵を握る!世界の個人情報保護規制への対応

個人データの取り扱いで、IT部門に求められる役割と責任とは何か?

  この第2回では、企業における世界の個人情報保護法制への対応において、「IT部門に期待される役割とは何か」を見ていきます。従来の「紙や外部記憶媒体での情報管理や伝達」は急速に姿を消しつつあり、今ではほとんどの個人データの取り扱いがネットワーク上で完結するようになってきました。「本人」からの個人データの収集、そのデータの保存、利用、他社への伝送など、すべてがIT環境の上で行われるようになってきています。こういった新たな環境において、IT部門には、個人データ保護に関してどのような役割が期待されているのでしょうか?

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この記事の著者

大洞 健治郎(オオボラ ケンジロウ)

KPMGコンサルティング株式会社 ディレクター
情報管理分野のアドバイザリーを幅広くリード。KPMGグローバル プライバシーアドバイザリーグループのメンバーとして、世界152カ国のメンバーファームと連携し、多数のグローバル企業へ個人情報管理態勢の構築支援サービスを提供。

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

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https://enterprisezine.jp/article/detail/9371 2017/06/19 06:00

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