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オープンクラウドの基礎知識[3] 加熱するオープンソースの“クラウドOS”覇権争い

  2013/02/21 07:00

前回、Amazon Web Services(AWS)が市場をリードしクラウドエコシステムを形成している内容について解説した。AWSは2006年3月に仮想サーバーの「Amazon EC2(Elastic Compute Cloud)」、2006年12月にクラウドストレージの「Amazon S3(Simple Storage Service)」をリリースし、現在もさまざまなサービスを拡充し、圧倒的なスケーラビリティにより、市場の拡大を図っている。こうしたAWSの独自のクラウドエコシステムを形成する動きに対して、オープンソースを採用しオープンなクラウド環境を構築し、エコシステムを形成する動きも活発化している。

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著者プロフィール

  • 林 雅之(ハヤシ マサユキ)

    国際大学GLOCOM客員研究員(NTTコミュケーションズ株式会社勤務) 1995年NTT(日本電信電話株式会社)入社。地方で中小企業の営業ののち、マレーシアにて営業および国際イベントの企画・運営を担当。NTT再編後のNTTコミュニケーションズでは、事業計画、外資系企業や公共機関の営業、市場開発などの業務を担当。政府・地方のクラウドおよび情報通信政策関連案件の担当を経て、2011年6月よりクラウドサービスの開発企画に従事。国際大学GLOCOM客員研究員。一般社団法人クラウド利用促進機構(CUPA) アドバイザー。主な著書に『クラウド・ビジネス入門』(創元社)、『オープンクラウド入門』(インプレスR&D)など。

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連載:オープンクラウドの基礎知識
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