SHOEISHA iD

※旧SEメンバーシップ会員の方は、同じ登録情報(メールアドレス&パスワード)でログインいただけます

EnterpriseZine(エンタープライズジン)編集部では、情報システム担当、セキュリティ担当の方々向けに、EnterpriseZine Day、Security Online Day、DataTechという、3つのイベントを開催しております。それぞれ編集部独自の切り口で、業界トレンドや最新事例を網羅。最新の動向を知ることができる場として、好評を得ています。

最新イベントはこちら!

Enterprise IT Women's Forum

2025年1月31日(金)17:00~20:30 ホテル雅叙園東京にて開催

Security Online Day 2025 春の陣(開催予定)

2025年3月18日(火)オンライン開催

EnterpriseZine(エンタープライズジン)編集部では、情報システム担当、セキュリティ担当の方々向けの講座「EnterpriseZine Academy」や、すべてのITパーソンに向けた「新エバンジェリスト養成講座」などの講座を企画しています。EnterpriseZine編集部ならではの切り口・企画・講師セレクトで、明日を担うIT人材の育成をミッションに展開しております。

お申し込み受付中!

EnterpriseZine(エンタープライズジン)

EnterpriseZine編集部が最旬ITトピックの深層に迫る。ここでしか読めない、エンタープライズITの最新トピックをお届けします。

『EnterpriseZine Press』

2024年秋号(EnterpriseZine Press 2024 Autumn)特集「生成AI時代に考える“真のDX人材育成”──『スキル策定』『実践』2つの観点で紐解く」

ウクライナ侵攻から日本は何を学ぶ? 識者たちが熱い議論を繰り広げた2日間

-[Vol.686]-------------------------------------------------------
このメールは翔泳社のメディア・イベント・サービスにご登録いただいた方に
お送りしています。配信の停止は文末をご覧ください。
-----------------------------------------------------------------

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
[1]今週のホットトピック!
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
こんにちは、EnterpriseZine編集部です。
本日も新着記事からオススメ記事を紹介します。

今回は、8月27日から28日に静岡県熱海市で開催された、
防衛および安全保障という視点からサイバーセキュリティを考えるイベント
「サイバー防衛シンポジウム熱海2022」のレポート記事です。

◆ウクライナから日本は何を学ぶ サイバー視点の安全保障議論の場「サイバー防
衛シンポジウム」現場レポート
 https://enterprisezine.jp/article/detail/16625?utm_source=enterprisezine_regular_20220920&utm_medium=email

昨今のロシアによるウクライナ侵攻はサイバー空間にも波及。
サイバー戦が繰り広げられる事態となっています。

初日に登壇した海上自衛隊の元海上幕僚長である武居智久氏は
「日本に残されている時間は少ないかもしれない」と危機感を示しました。

ロシア・ウクライナ戦争から日本は何を学ぶのか。

熱海に赴いた編集部員が、
有識者たちが交わした熱い議論の模様をお届けします。

★企業のIT活用に関する記事やセミナーなどの
最新情報はSNSからもチェック!

・EnterpriseZine Twitterページ
 

・EnterpriseZine Facebookページ
 

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
[2]新着記事:5本(2022-09-13~2022-09-20)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆「忌むべきは『名ばかりCIO』」CIOシェアリング協議会 坂本俊輔氏と木場武政
氏に訊く“ITの価値”
 伊藤真美[著] 岡本 拓也(編集部)[聞] 丸毛透[写]
 CIOの本来の在り方を示し、社会的価値を高め、活躍を促進することを目的とし
て、2019年9月に「CIOシェアリング協議会」が設立された
(法人登記は2021年2月)。コロナ禍を経て4年目を迎える中で活動の手応えとと
もに、その間におけるDX/CIOを取り巻く環境の変化について、同協議会代表副理事
の坂本俊輔氏、同理事の木場武政氏に伺った。
 https://enterprisezine.jp/article/detail/16600?utm_source=enterprisezine_regular_20220920&utm_medium=email

◆ウクライナから日本は何を学ぶ サイバー視点の安全保障議論の場「サイバー防
衛シンポジウム」現場レポート
 西隅 秀人(編集部)[著]
 防衛および安全保障という視点からサイバーセキュリティを考えるイベント「サ
イバー防衛シンポジウム熱海2022」が、8月27日から28日の二日間にかけて静岡県
熱海市のKKRホテル熱海にて開催された。ウクライナ侵攻や台湾有事などの国際情
勢によってサイバー攻撃への注目度が増していることもあってか、会場には防衛省
などの官公庁関係者をはじめ、セキュリティ以外の民間企業関係者も多数参加。
シンポジウムでは、官民の参加者共にいかにして日本のサイバーセキュリティ体制
を構築するかという熱い議論が交わされていた。どのような意見交換が行われたの
か現地参加したレポートをお届けする。
 https://enterprisezine.jp/article/detail/16625?utm_source=enterprisezine_regular_20220920&utm_medium=email

◆進むクラウドDB活用、そのメリットとRedshiftのコスト課題解決方法をアシスト
に聞く
 谷川 耕一[著] 京部康男 (編集部)[編]
 AWS上のデータベースといえば、Amazon RDS、Amazon Aurora、Amazon Redshift
がある。中でもデータ分析基盤として使われるのがRedshiftだ。ユーザー企業が、
クラウド上でデータ活用としてRedshiftを使うメリットは何か? また大量データ
分析をする上でのコストの問題の解決方法とは? アシストの小野明洋氏が解説し
てくれた。
 https://enterprisezine.jp/article/detail/16621?utm_source=enterprisezine_regular_20220920&utm_medium=email

◆データの専門家が10年の潮流からみる、放置していてはDXにたどり着けない「負
のループ」
 伊藤真美[著] 岡本 拓也(編集部)[聞] 丸毛透[写]
 DX推進において大きなカギを握る「データ活用」。データ統合やデータプラット
フォームなど、大掛かりなプロジェクトが推進されながらも、なかなか目指すべき
「データドリブン経営」にまで到達できていないというのが実状だろう。一体何が
データの利活用を阻害しているのか、またどうすれば阻害要因を払拭し、誰もがデ
ータを利活用できる環境を社内に実現できるのか。データ利活用推進の課題とその
原因、そして解決を推進する手段としての組織づくりについて、株式会社クニエで
データマネジメントおよびガバナンスに関するコンサルタントとして活躍する小林
靖典氏に伺った。
 https://enterprisezine.jp/article/detail/16591?utm_source=enterprisezine_regular_20220920&utm_medium=email

◆SUBARUが直面したHPC環境の電力やスペース不足 「OCI」を移行環境に選んだ理
由を訊いた
 谷川 耕一[著] 岡本 拓也(編集部)[聞]
 製造業ではコストを抑えた効率的な製造、製品の安全性評価などのために「CAE
(Computer-Aided Engineering)」のシミュレーション技術が欠かせない。このシ
ミュレーションでは複雑な計算処理を高速に行うためハイ・パフォーマンス・コン
ピューティング(HPC)環境が必須だ。SUBARUでは従来、オンプレミス、プライ
ベートクラウドでHPC環境を構築、運用してきた。HPC環境で利用する電力やスペー
スが逼迫する中、同社がHPCのプラットフォームとして新たに選んだのが「Oracle 
Cloud Infrastructure(OCI)」だった。SUBARUはなぜ、HPC環境をOCIに移行した
のだろうか。
 https://enterprisezine.jp/article/detail/16584?utm_source=enterprisezine_regular_20220920&utm_medium=email

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
[3]人気記事ランキング(2022-09-10~2022-09-16)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
<記事>

●1位 ウクライナから日本は何を学ぶ サイバー視点の安全保障議論の場「サイバ
ー防衛シンポジウム」現場レポート
 https://enterprisezine.jp/article/detail/16625?utm_source=enterprisezine_regular_20220920&utm_medium=email

●2位 「PX」の中核を担うデータ活用の社内実装 自走する組織への鍵は「小さな
成功の積み重ね」
 https://enterprisezine.jp/article/detail/16502?utm_source=enterprisezine_regular_20220920&utm_medium=email

●3位 「忌むべきは『名ばかりCIO』」CIOシェアリング協議会 坂本俊輔氏と木場
武政氏に訊く“ITの価値”
 https://enterprisezine.jp/article/detail/16600?utm_source=enterprisezine_regular_20220920&utm_medium=email

●4位 データの専門家が10年の潮流からみる、放置していてはDXにたどり着けない
「負のループ」
 https://enterprisezine.jp/article/detail/16591?utm_source=enterprisezine_regular_20220920&utm_medium=email

●5位 進むクラウドDB活用、そのメリットとRedshiftのコスト課題解決方法をアシ
ストに聞く
 https://enterprisezine.jp/article/detail/16621?utm_source=enterprisezine_regular_20220920&utm_medium=email

<ニュース>

●1位 トヨタ自動車、高齢化進む名古屋港のコンテナ輸送効率化に向け実証実験 
NSSOLが支援
 https://enterprisezine.jp/news/detail/16624?utm_source=enterprisezine_regular_20220920&utm_medium=email

●2位 アドビ、MicrosoftやGoogleをわたり歩いた及川卓也氏の顧問就任を発表
 https://enterprisezine.jp/news/detail/16638?utm_source=enterprisezine_regular_20220920&utm_medium=email

●3位 大企業の若手社員、7割が「DX化が十分に進んでいない」と回答──RECEPTI
ONIST調べ
 https://enterprisezine.jp/news/detail/16637?utm_source=enterprisezine_regular_20220920&utm_medium=email

●4位 IT系資格の参考書がセールでお得!Kindleで50%オフ、紙版も10%ポイント
還元【翔泳社の本】
 https://enterprisezine.jp/news/detail/15860?utm_source=enterprisezine_regular_20220920&utm_medium=email

●5位 大阪府、セールスフォース・ジャパンと福祉分野における業務改善やDX人材
育成で協定締結
 https://enterprisezine.jp/news/detail/16607?utm_source=enterprisezine_regular_20220920&utm_medium=email

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
[4]配信停止の方法
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
メールマガジンの配信停止はこちらからお手続きください。
https://shoeisha.jp/ml/cancel/ez?token=&utm_source=22198&utm_medium=email

配信先の変更はこちらから(ログインが必要です)。
https://shoeisha.jp/users/account

・ニュースの内容は予告なしに変更される場合があります。
・記事中の会社名、製品名は、弊社および各社の登録商標、商標です。
・お問い合わせについては、
 https://shoeisha.jp/help/contact/ez/
 へご連絡ください。

発行:株式会社翔泳社 EnterpriseZine編集部
(c)2008 SHOEISHA. All rights reserved.

Job Board

AD

イベント

EnterpriseZine(エンタープライズジン)編集部では、情報システム担当、セキュリティ担当の方々向けに、EnterpriseZine Day、Security Online Day、DataTechという、3つのイベントを開催しております。それぞれ編集部独自の切り口で、業界トレンドや最新事例を網羅。最新の動向を知ることができる場として、好評を得ています。

新規会員登録無料のご案内

  • ・全ての過去記事が閲覧できます
  • ・会員限定メルマガを受信できます

メールバックナンバー

アクセスランキング

アクセスランキング