ソニー銀行が勘定系システムをフルクラウド化、重視したアーキテクチャ要件
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こんにちは、EnterpriseZine編集部です。
今週は、以下2本の記事を紹介します。
【オススメ記事①】========================================
◆データ分析とコストのジレンマに終止符
──「諦めたログ」も活かすSplunk×Amazon S3活用術
https://enterprisezine.jp/article/detail/22442?utm_source=enterprisezine_regular_20250909&utm_medium=email
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企業でクラウドやAIの活用が進むにつれ、それを監視し、
リスクを回避するためのログデータも爆発的に増加しています。
ログデータの増加に比例し、それを管理するライセンス費用も増大することで、
コストの負担に悩むIT運用者も少なくないことと思います。
そこで注目されているのが、コストパフォーマンスに優れた
「オブジェクトストレージ」を活用した分析手法です。
本記事では、イベント「Splunk Experience Day Tokyo 2025」の
講演で明かされた、「Amazon Simple Storage Service」と
Splunkの連携で膨大なログ分析をリーズナブルに実現する
「Splunk Federated Search for Amazon S3」の実装方法を紹介。
皆さん、ぜひご一読ください。
⇒ https://enterprisezine.jp/article/detail/22442?utm_source=enterprisezine_regular_20250909&utm_medium=email
✦✦\コストを抑えたクラウド移行実現のポイントは?/✦✦✦✦✦✦✦✦
〈注目ポイント〉
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参加費:無料 (事前登録制)
⇒ https://event.shoeisha.jp/special/20251017?utm_source=enterprisezine_regular_20250909&utm_medium=email
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【オススメ記事②】========================================
◆なぜソニー銀行は勘定系システムのフルクラウド化を実現できたか?
成功の鍵を握る「技術負債を作らない」アプローチと、システム企画の舞台裏
https://enterprisezine.jp/article/detail/22579?utm_source=enterprisezine_regular_20250909&utm_medium=email
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ソニー銀行は、2025年5月に勘定系システムのフルクラウド移行を完了しました。
同行の新勘定系システムは、オンプレミスからの単純移行ではなく、
アーキテクチャーの抜本的な見直しを選択した完全な移行である点が
特徴といえます。
本記事では、同行がシステム移行を完了させた道筋を詳しく解説。
オンプレミスからクラウドへの移行における現行業務への懸念を
どのように解決したのか。
クラウド移行で同行が得た成果や今後の展望とは?
ぜひ、本記事でその答えを覗いてみてください。
⇒ https://enterprisezine.jp/article/detail/22579?utm_source=enterprisezine_regular_20250909&utm_medium=email
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──ふくおかFG時代に描いた「主治医型支援」の今
2. 「ボトムアップ型DX」で躍進する浜松倉庫
若手管理職中心で進めた“社長肝入り”の変革、その裏側を訊く
3. 存続危機から一転、後藤組は中堅企業の“星”に
──楽することが当たり前になる「自走型全員DX」の火付け役
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https://enterprisezine.jp/article/detail/22464?utm_source=enterprisezine_regular_20250909&utm_medium=email
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新着記事:13本(2025-09-02~2025-09-09)
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◆JTC管理職がDXを“本能的に拒絶”してしまうのはなぜ?
意思決定層のマインドを変える3つのアプローチ
岸 和良[著]
多くの日本企業、特に規模の大きな日本の伝統的企業「JTC(Japanese Traditio
nal Company)」では、DXが掛け声倒れに終わるケースが少なくありません。こう
したケースは多くの場合、非技術的なことで課題を抱えています。連載「住友生命
岸和良の“JTC型DX”指南書」では、住友生命でITプロジェクトのリーダーを務め
社内外でDX人材育成に携わる岸和良(以下、筆者)が、JTCのDXを阻む要因を紐
解き、真の意味で変革を遂げるための具体的な方法を解説。第5回となる本記事で
は、DXが進まない“あるある要因”としてよく挙げられる“理解のない管理職・経
営層”との向き合い方を解説していきます。
https://enterprisezine.jp/article/detail/22638?utm_source=enterprisezine_regular_20250909&utm_medium=email
◆なぜソニー銀行は勘定系システムのフルクラウド化を実現できたか?
成功の鍵を握る「技術負債を作らない」アプローチと、システム企画の舞台裏
冨永 裕子[著] 京部康男 (編集部)[編]
国内金融機関で先駆的な取り組みを見せるソニー銀行が、2025年5月に勘定系シ
ステムのフルクラウド移行を完了した。メインフレーム中心の他行とは一線を画し
2013年から段階的に進めてきた同行のクラウドジャーニーは、単なるリフトアンド
シフトではなく、アーキテクチャーの抜本的見直しを伴う完全移行である。今回は
「クラウドネイティブ設計」「モジュラーモノリス」「アプリケーション資産40%
圧縮」などの技術的革新と、ビジネスアジリティ向上への道筋を詳しく解説する。
https://enterprisezine.jp/article/detail/22579?utm_source=enterprisezine_regular_20250909&utm_medium=email
◆システム開発を発注したが、個別契約の一部が履行されなかった……
それでも費用は「全額」支払うべき?
細川義洋[著]
本連載では、ITプロジェクトにおける様々な勘所を、実際の判例を題材として解
説しています。今回取り上げるテーマは、「システム開発を発注したが、個別契約
の一部が履行されなかった……それでも費用は『全額』支払うべき?」です。シス
テム開発の現場では、工程や機能ごとに複数の契約を締結する「多段階契約」の方
式がよく採られますが、一部の工程が完成しなかった、あるいは一部の機能しか完
成しなかったという場合があります。この時、ユーザー側はシステム全体の費用を
支払うべきか、あるいは一部の機能分だけ支払えばそれでよいのか……。今回は、
そんな裁判の事例を取り上げながら、ユーザー側とベンダー側が契約時に気を付け
るべきことを考えます。
https://enterprisezine.jp/article/detail/22600?utm_source=enterprisezine_regular_20250909&utm_medium=email
◆SAP移行で一度は失敗した丸紅、
プロジェクト中断からの『展開パッケージ』戦略でV字回復を遂げた舞台裏
冨永 裕子[著] 京部康男 (編集部)[編]
総合商社の丸紅が進める大規模なSAP S/4HANA Cloud移行プロジェクトが注目を
集めている。従来のオールインワンシステムから脱却し、3つのシステムに分割す
る戦略的刷新を推進。海外26拠点への段階的展開では、当初計画で直面した「業務
移行の壁」を乗り越えるため、プロジェクト手法を大幅に見直した。今回は「Fit
to Standard戦略」「ユーザーエンゲージメント戦略」「展開手法の確立」の3つの
工夫を通じて、アドオンを3,500本から200本へと大幅削減しながら、クリーンコア
を実現した同社の取り組みを解説する。
https://enterprisezine.jp/article/detail/22635?utm_source=enterprisezine_regular_20250909&utm_medium=email
◆スズキ 鵜飼芳広×テックタッチ 井無田仲
──グローバル企業が「中小企業型経営」で現場を動かす
井無田 仲[聞] 中釜 由起子[著]
2025年度から、新中期経営計画「By Your Side」を掲げたスズキ。2030年度に売
上8兆円、営業利益8000億円を目指すスズキでは、DXは単なるIT改革を超え、企業
文化そのものを進化させる力として位置付けられている。このDXの根底にあるのが
「中小企業型経営」という独自の精神だ。グローバル企業でありながら、現場に近
い判断や迅速な実行を重視する姿勢は、DXの進め方にも色濃く反映されている。ど
のように現場を巻き込み、全社的な変革を進めてきたのか。テックタッチCEOの井
無田仲氏が、全社DX推進を担うシニアフェロー 鵜飼芳広氏に大胆な経営目標の裏
側で進む、“DXの実像”について聞いた。
https://enterprisezine.jp/article/detail/22577?utm_source=enterprisezine_regular_20250909&utm_medium=email
◆「弁護士のジレンマ」から生成AIで起業したLegal Agent朝戸氏
──「士業スキル×AI」に勝ち筋を探る
京部康男 (編集部)[著]
ChatGPT-4oからGPT-5へとその進化はとどまることを知らず、あらゆる業界で
ゲームチェンジが起きている。中でも、膨大な知識と経験が求められる専門職の世
界も例外ではない。法律業界もまた、人力に依存してきた従来のビジネスモデルが
大きな転換期を迎えている。 今回お話を伺ったのは、新進気鋭の法律事務所
「Legal Agent」代表の朝戸統覚氏。大手法律事務所での経験から、既存の法律業
務のジレンマを痛感し、生成AIの可能性にいち早く着目。弁護士業務に特化したAI
ツールを自作し、人力の階層構造に依存しない新たな法律事務所を立ち上げた。起
業を決意させた生成AIの衝撃、そして「士業のベテランスキル+AIが勝ち筋」と語
る朝戸氏の描く法律業界の未来像とは何か。最前線で新たな生存戦略を実践する朝
戸氏に、これまでの歩みと今後の展望を伺った。
https://enterprisezine.jp/article/detail/22500?utm_source=enterprisezine_regular_20250909&utm_medium=email
◆「オンプレ資産」こそAIの金脈 相次ぐ買収で陣容を整えるCloudera、
その勝算は
岡本 拓也(編集部)[著]
2025年8月7日、建国60周年を迎えようとする熱気に包まれたシンガポールで、Cl
ouderaはフラッグシップイベント「EVOLVE25」を開催した。事前登録者数は1,000
名超と盛況ぶりを見せる中、イベントのテーマに据えられた「Bringing AI to You
r Data - Anywhere」を体現するような同社の競争戦略が示された。
https://enterprisezine.jp/article/detail/22640?utm_source=enterprisezine_regular_20250909&utm_medium=email
◆AIが招いた大規模エンジニアレイオフの影響とIT採用市場の最新動向:
打開策は“自組織らしさ”の確立?
武藤 竜耶[著]
連載「DX人材難のIT部門に捧ぐ『優秀な人材と自部門のマッチング法』」では、
優秀とされるDX人材がどのような視点で転職する企業を選んでいるのかといった“
採用”の視点から、自部門とDX人材のマッチング率を高める具体的施策を解説。DX
を担当するDX部門やIT部門で人材採用に携わる、もしくは人材難に悩んでいる方に
向けて、「採用」の視点からDXプロジェクトを成功させるヒントを届けます。連載
最終回となる本記事では、AIがIT人材市場にもたらす影響と、その中で自組織が生
き残るための具体策「ブランディング戦略」の立て方について解説します。
https://enterprisezine.jp/article/detail/22562?utm_source=enterprisezine_regular_20250909&utm_medium=email
◆Google CloudのGemini CLIが実現する「バイブコーディング」
── コード生成30%超の裏にあるReActループとMCPの強み
冨永 裕子[著] 京部康男 (編集部)[編]
Google Cloudが推進するAIドリブンソフトウェア開発では、「ReActループ」と
「MCP(Model Context Protocol)」が中核技術となる。今回は、自然言語から
コードを生成する「バイブコーディング」、計画作成から実行まで自動化する
「Gemini CLI」、外部ツールとの連携を可能にする「MCP対応」などの最先端手法
について、Google Cloud Next Tokyo ‘25で来日した幹部に聞いた。
https://enterprisezine.jp/article/detail/22583?utm_source=enterprisezine_regular_20250909&utm_medium=email
◆勝者はSalesforce、AI時代の主役は「データ」へ
Informatica争奪戦で業界再編は?
谷川 耕一[著] 岡本 拓也(編集部)[編]
生成AI、そして自律型エージェントAIの登場が、ビジネスを一変させようとして
いる。企業の競争優位性は、もはやアプリケーションの機能ではなく、その根幹を
支える「データ」そのものへとシフトしている。この地殻変動を象徴するのが、Sa
lesforceがIBMとの争奪戦の末に獲得した、データ管理のトップベンダー、Informa
ticaの一件だ。これは単なるM&Aではない。AI時代のデータ覇権を巡る、新た
な戦いの幕開けといえる。この買収劇を起点に、今後の業界再編、企業が取るべき
針路について考察してみた。
https://enterprisezine.jp/article/detail/22619?utm_source=enterprisezine_regular_20250909&utm_medium=email
◆創業50年を迎えたハウスメイトは「賃貸業務を30%圧縮」
──紙が残る不動産業界でのデジタル化を推進中
森 英信[著] 丸毛透[写] 岡本 拓也(編集部)[編]
紙中心の業務が根強く残る不動産業界、創業50年を迎えたハウスメイトパート
ナーズは、2021年からイタンジとの協業によるデジタル変革を推進している。「申
込受付くん」「内見予約くん」(現:ITANDI 賃貸管理)から始まった取り組みは
現在66拠点に拡大し、一連の賃貸業務で30%の時間短縮を実現した。ハウスメイト
パートナーズの梅津拓也氏は「不動産業界は伸びしろしかない」と語る。コロナ禍
を契機に700人規模への導入を独自手法で成功させた企業の実践例と、そこから見
える“不動産DX”の現実的アプローチを聞いた。
https://enterprisezine.jp/article/detail/22465?utm_source=enterprisezine_regular_20250909&utm_medium=email
◆データ分析とコストのジレンマに終止符
──「諦めたログ」も活かすSplunk×Amazon S3活用術
森 英信[著] EnterpriseZine編集部[編] 高山 透[写]
企業でクラウドやAIの活用が進むにつれ、それを監視し、リスクを回避するため
のログデータも爆発的に増加している。ログデータの増加に比例してそれを管理す
るライセンス費用も増大することで、コストの負担に悩むIT運用者も少なくない。
そこで注目されているのが、コストパフォーマンスに優れた「オブジェクトスト
レージ」を活用した分析手法だ。2025年7月17日に開催されたSplunk主催カンファ
レンス「Splunk Experience Day Tokyo 2025」に登壇したクラスメソッドのソ
リューションアーキテクト 酒井剛氏は、「Amazon Simple Storage Service
(以下、Amazon S3)」とSplunkの連携によって、膨大なログ分析をリーズナブル
に実現する「Splunk Federated Search for Amazon S3」の実装方法を紹介した。
https://enterprisezine.jp/article/detail/22442?utm_source=enterprisezine_regular_20250909&utm_medium=email
◆AIエージェント時代に浮上するデータの責任問題
──「AIセーフティ」と「AIセキュリティ」という2つのリスクにどう対処するか
京部康男 (編集部)[著]
「人間100人、AI100人の組織構成を検討している」──そんな企業が既に日本に
現れている。AIエージェントが業務の主要な担い手となる時代、データの責任範囲
と権限移譲はどう再定義されるべきか。Quollio Technologies CEO 松元亮太氏と
シリコンバレーでAIセキュリティスタートアップの成長を牽引し、Ciscoによる
買収を経験した平田泰一氏が語る、データ世界観の根本的転換とは。
https://enterprisezine.jp/article/detail/22526?utm_source=enterprisezine_regular_20250909&utm_medium=email
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人気記事ランキング(2025-09-02~2025-09-09)
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●1位 国内最大級のSaaS企業ラクスはあえてオンプレミス強化
「クラウドネイティブ・オンプレミス」戦略とは
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●2位 ミック氏が解説、大手ベンダーも参入する「NewSQL」の価値とは?
8つの事例から見る強みと可能性
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●3位 スズキ 鵜飼芳広×テックタッチ 井無田仲
──グローバル企業が「中小企業型経営」で現場を動かす
https://enterprisezine.jp/article/detail/22577?utm_source=enterprisezine_regular_20250909&utm_medium=email
●4位 SAP移行で一度は失敗した丸紅、
プロジェクト中断からの『展開パッケージ』戦略でV字回復を遂げた舞台裏
https://enterprisezine.jp/article/detail/22635?utm_source=enterprisezine_regular_20250909&utm_medium=email
●5位 「弁護士のジレンマ」から生成AIで起業したLegal Agent朝戸氏
──「士業スキル×AI」に勝ち筋を探る
https://enterprisezine.jp/article/detail/22500?utm_source=enterprisezine_regular_20250909&utm_medium=email
<ニュース>
●1位 北海道旭川市、「BizRobo!」導入で
53業務の自動化と年間6,460時間の余力創出
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●2位 DNP、PDF・図表など非構造化データを活用できる
「DNPドキュメント構造化AIチャットボット」提供
https://enterprisezine.jp/news/detail/22686?utm_source=enterprisezine_regular_20250909&utm_medium=email
●3位 福岡県北九州市、マイナンバーカードの問い合わせ対応で
AIエージェント活用の実証を開始
https://enterprisezine.jp/news/detail/22659?utm_source=enterprisezine_regular_20250909&utm_medium=email
●4位 ミツカン、国内経営基盤を「RISE with SAP」で刷新
従来システム100以上を統合
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●5位 クレディセゾンが全社員にChatGPT Enterprise導入、
300万時間の業務削減目指す「CSAX戦略」を発表
https://enterprisezine.jp/news/detail/22648?utm_source=enterprisezine_regular_20250909&utm_medium=email
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