DeNAの組織内シーサート、成功の秘訣は「ユーザー目線」と「古いルールの撤廃」/クラウドの将来像は本当にハイブリッドなのか?
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[0]目次
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[1]今週のホットトピック!
[2]編集部のオススメセミナー!
[3]新着記事
[4]新着ニュース
[5]人気記事ランキング
[6]配信停止の方法
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[1]今週のホットトピック!
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★セキュリティ・インシデントに対応するための専門の組織である
「シーサート」(CSIRT)の取り組みが国内企業でも盛んになってきました。
日本においてCSIRTが広く知られるようになる前から
いち早く組織内CSIRTを立ち上げ、日本シーサート協議会での活動にも
積極的にかかわってきたDeNA。
なぜ同社ではCSIRTを立ち上げ、そして具体的にどのような体制の下で
どんな活動を行っているのでしょうか?
CSIRTをはじめとするDeNAのさまざまなセキュリティ施策を統括してい
る茂岩祐樹氏に話を聞きました。
http://enterprisezine.jp/iti/detail/6805
★現状、Amazon Web ServicesやSalesforce.comなど
「パブリッククラウドだけ」のベンダーを除けば、
みな「ハイブリッドクラウド」を提唱しています。
すべてをパブリッククラウドに持って行くのではなく、
セキュリティリスクやコンプライアンスの制約などを理由に
データやシステムを手元に置いておきたい。
あるいは、莫大な量のデータがありそれをインターネット越しにタイムリーに
パブリッククラウドへ持って行くのは、
効率が悪くコストが高くなる場合もあるからです。
今回はDBOnlineチーフキュレーターの谷川耕一氏が、
クラウドの今後の行方を考えます。
クラウドの将来像は本当にハイブリッドなのか?
http://enterprisezine.jp/dbonline/detail/6833
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[2]編集部のオススメセミナー!
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[3]新着記事:9本(2015-05-12~2015-05-19)
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◆Cassandraのコミッターとしてオースティンで暮らす~DataStax 森下雄貴さん
加山 恵美[著]
今回のDBプロは森下雄貴さん。Apache Cassandraを企業向けに提供しているData
Staxに所属しつつ、Apache Cassandraのコミッターも務めている。現在は米国テキ
サス州オースティンに在住している。
http://enterprisezine.jp/dbonline/detail/6812
◆DeNAの組織内CSIRT、成功の秘訣は「ユーザー目線」と「古いルールの撤廃」―D
eNA 茂岩祐樹氏
渡黒 亮他[著]
日本においてCSIRTが広く知られるようになる前からいち早く組織内CSIRTを立ち
上げ、日本シーサート協議会での活動にも積極的にかかわってきたDeNA。なぜ同社
ではCSIRTを立ち上げ、そして具体的にどのような体制の下でどんな活動を行って
いるのか。CSIRTをはじめとするDeNAのさまざまなセキュリティ施策を統括してい
る茂岩祐樹氏に話を聞いた。
http://enterprisezine.jp/iti/detail/6805
◆第7回 多重防御のポイント
伊藤 雄介[著]
企業としてさらに強固なセキュリティ対策を施すきっかけとなるような情報漏洩対
策のポイントや考え方をご紹介する本連載、第7の楯は「多重防御」です。
http://enterprisezine.jp/iti/detail/6752
◆EMC、VMware、Pivotal―3社連合、Federationの戦略とは
谷川 耕一他[著]
「EMC World 2015」の2日目のテーマは「Federation」。この日のゼネラルセッ
ションでは、EMCのCEO ジョー・トゥッチ氏、PivotalのCEO ポール・マリッツ氏、
そしてVMwareのCEO パット・ゲルシンガー氏というそうそうたるメンバーが登壇し
Federationの価値と各社間の強い連携について語った。
http://enterprisezine.jp/dbonline/detail/6835
◆待ったなしのマイナンバー対応!いま企業が必要な対策とは何か?情報システム
の影響範囲とデータベース対策
谷川 耕一他[著]
社会保障・税番号制度、通称「マイナンバー制度」が、いよいよ今年10月から国
民一人一人に番号通知が開始され、2016年1月からは運用が開始する。すべての企
業は従業員のマイナンバーを収集しそれを適切に取り扱う必要がある。マイナンバ
ー制度は企業システムにどのような影響を与え、今どのような具体的な対策を検討
する必要があるのか――企業の情報システム対応の留意点や、マイナンバーを保管
・管理するデータベースにおけるセキュリティの具体策について解説する。
http://enterprisezine.jp/dbonline/detail/6818
◆クラウドの将来像は本当にハイブリッドなのか?
谷川 耕一[著]
先週は「EMC World 2015」の取材で米国ラスベガスに行っていた。そのときの話
題で興味深かった2つのことについて今週は取り上げる。1つ目がクラウドの話題。
現状、Amazon Web ServicesやSalesforce.comなど「パブリッククラウドだけ」の
サービス展開ベンダーを除けば、みな「ハイブリッドクラウド」を提唱している。
すべてをパブリッククラウドに持って行くのではなく、セキュリティリスクやコン
プライアンスの制約などを理由にデータやシステムを手元に置いておきたい。ある
いは、莫大な量のデータがありそれをインターネット越しにタイムリーにパブリッ
ククラウドへ持って行くのは、効率が悪くコストが高くなる場合もあるからだ。
http://enterprisezine.jp/dbonline/detail/6833
◆攻撃は高度化しつつも、本質的には変わっていない――常に脆弱性に注意を払い
、しかるべき対策を
加山 恵美他[著]
日本IBMは「IBM X-Force脅威に対するインテリジェンス・レポート:2015年第1
四半期(日本語版)」を4月23日に発表した。2014年は情報漏えいが増加し、今
後はApache Cordovaの脆弱性やマルウェアCitadelに警戒が必要だという。同社が
解説した本レポートの概要とユーザーが特に注意をすべきポイント紹介する。
http://enterprisezine.jp/iti/detail/6820
◆管理者の権限も最小化せよ―マイナンバーを格納するデータベースについて気を
つけておくべきこと
谷川 耕一[著]
前回でも触れたが、マイナンバーに関して企業は「特定個人情報の適切な取り扱
いに関するガイドライン(事業者編)」)に沿った対応が求められている。ITシス
テム的な対応は、このガイドの後半にある「(別添)特定個人情報に関する安全仮
措置(事業者編)」を参考にして進めることになる。このガイドラインではよく分
からない部分については、これらを作成した特定個人情報保護委員会によるQ&
Aがサイトに掲載されているので、こちらも合わせて参照するといいだろう。
http://enterprisezine.jp/dbonline/detail/6806
◆頓挫したプロジェクトの責任はどこにあるのか―ユーザが協力義務を怠ったとさ
れる場合について
細川義洋[著]
今回は、久しぶりに、「システム開発におけるユーザの協力義務」についてお話
ししてみたいと思います。システム開発において、ユーザは単なるお客様ではあり
ません。新しく作るシステムの要件を十分な詳細さと正確さをもって、しかるべき
時期までに定義し、プロジェクトの最終局面では、できあがったシステムが、要件
通りにできているか検証することは、ユーザの義務です。また、システム開発の中
盤においても、ベンダが必要とする資料や情報をタイムリーに提供したり、ベンダ
との会議には、しかるべき人間を出席させて、様々な判断をしたりすることも求め
られます。 こうしたユーザの協力義務については、この連載の第一回、第二回で
もお話しした通り、裁判所の判決でも明確に述べられており、上述したようなこと
義務をユーザが怠ったために頓挫したプロジェクトの責任は、その多くがユーザに
求められるという、お話をしたかと思います。
http://enterprisezine.jp/iti/detail/6792
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[4]新着ニュース:12本(5/12~5/19)
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・インテグレーテッドシステムの導入メリットは「システム管理ツールの削減」が
最多――IDCの調査結果(05-18)
http://enterprisezine.jp/article/detail/6842
・「SoftBank World 2015」を7月30~31日に開催(05-18)
http://enterprisezine.jp/article/detail/6840
・NRIセキュア、NRI、トレンドマイクロが、AWS利用企業向けセキュリティ手引書
を作成し無償提供(05-18)
http://enterprisezine.jp/article/detail/6839
・ウイングアーク1stとテコラスが協業し、大学・専門学校向けBIプラットフォー
ムを提供(05-15)
http://enterprisezine.jp/article/detail/6837
・アシスト、情報活用を高速化するDWHとオペレーショナルBIの一体型ソリューシ
ョンを提供(05-15)
http://enterprisezine.jp/article/detail/6836
・トレンドマイクロ、Office 365向けクラウド型セキュリティサービスを提供(05
-12)
http://enterprisezine.jp/article/detail/6829
・エンカレッジ・テクノロジ、マイナンバー制度対応の仮想アプライアンス型特権
ID&証跡管理製品(05-12)
http://enterprisezine.jp/article/detail/6828
・アシスト、高速分析用データベース「HP Vertica」の販売・サポートを開始(05
-12)
http://enterprisezine.jp/article/detail/6825
・ウイングアーク1st、第三者データ、クラウド型BIダッシュボード、分析テンプ
レートをパックで提供(05-12)
http://enterprisezine.jp/article/detail/6823
・ウィンマジック、クラウドストレージ上のファイルを安全に共有・管理するセキ
ュリティソフトウェア(05-12)
http://enterprisezine.jp/article/detail/6822
・ミラクル・リナックス、OSS運用統合ソフト「Hatohol」の相互接続性向上を促進
する開発を推進(05-12)
http://enterprisezine.jp/article/detail/6821
・セキュリティセミナー「Splunk Solution Day2015@Security」6月3日開催(05-1
2)
http://enterprisezine.jp/article/detail/6809
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[5]人気記事ランキング(2015-05-12~2015-05-18)
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●1位 DeNAの組織内CSIRT、成功の秘訣は「ユーザー目線」と「古いルールの撤廃
」―DeNA 茂岩祐樹氏
http://enterprisezine.jp/iti/detail/6805
●2位 第7回 多重防御のポイント
http://enterprisezine.jp/iti/detail/6752
●3位 待ったなしのマイナンバー対応!いま企業が必要な対策とは何か?情報シス
テムの影響範囲とデータベース対策
http://enterprisezine.jp/dbonline/detail/6818
●4位 頓挫したプロジェクトの責任はどこにあるのか―ユーザが協力義務を怠った
とされる場合について
http://enterprisezine.jp/iti/detail/6792
●5位 管理者の権限も最小化せよ―マイナンバーを格納するデータベースについて
気をつけておくべきこと
http://enterprisezine.jp/dbonline/detail/6806
●6位 クラウドの将来像は本当にハイブリッドなのか?
http://enterprisezine.jp/dbonline/detail/6833
●7位 クラウドサービスにおける個人情報保護――異例の速さで策定された「ISO/
IEC 27018」とは?
http://enterprisezine.jp/iti/detail/6803
●8位 セキュリティ分野の皆さま、いろいろ教えてくださいね――セキュリティオ
ンライン週報コラム
http://enterprisezine.jp/iti/detail/6810
●9位 EMC、VMware、Pivotal―3社連合、Federationの戦略とは
http://enterprisezine.jp/dbonline/detail/6835
●10位 【第六回】 クラスタ分析:グループ化、セグメンテーションから戦略を練
る
http://enterprisezine.jp/iti/detail/6762
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[6]配信停止の方法
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