情シス部門はデータ分析業務とどう関わるべきか？/企業ITから見ると「IoT＝ビッグデータ」と考えていい
-[Vol.334]-------------------------------------------------------
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[0]目次
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[1]今週のホットトピック！
[2]新着記事
[3]新着ニュース
[4]人気記事ランキング
[5]配信停止の方法
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[1]今週のホットトピック！
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
★企業の一部にはデータ分析チームや部門があるが、
中小企業ではそういうわけにはいかない。
データ分析は、情報システム部門が請け負っている企業が
大企業を含めて少なくない。
そういったときに、過去のデータ分析では、言われたとおりにやるのが精一杯で、
少し違うことを依頼されると、DBから生データを拾ってきて、他のデータと
突き合わせて…といった危なっかしい分析をしていた企業も実在する。
今回は、これからの時代の情報システム部門のデータ分析業務の
関わり方について考えます。
http://enterprisezine.jp/iti/detail/6922
★IoT（モノのインターネット）はビッグデータを推進し、
ビッグデータはストレージ活用を推進する。
すなわち、来たるべきIoT時代に備えるためには、
競合他社に先んじたストレージ管理戦略が不可欠になる。
テックバイザージェイピー代表の栗原潔氏が、
IoTを見据えたエンタープライズストレージの動向を概説し、
中短期的にユーザー企業が取るべきストレージ戦略についての
提言を行いました。
「企業ITから見るとIoT＝ビッグデータと考えていい」――
IoT時代に備えるストレージ戦略とは？
http://enterprisezine.jp/dbonline/detail/6896
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[2]新着記事：8本（2015-06-16～2015-06-23）
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆ビジネス向けへと進化するDropbox、セキュリティはどうか？
谷川 耕一［著］
移動中のバスの中でPCで仕事をしようとしたら、データの入った大事なUSBメモ
リを家に忘れてきたことに気づく――そんな誰にでもある体験をもとに、ドリュー
・ハウストン氏が生み出したサービスがDropboxだ。Dropboxは2007年に創業、2008
年からコンシューマ向けサービスを開始。どこにいても大事なデータにアクセスで
きる、その使いやすさが評価され、ユーザー数は順調に増えている。コンシューマ
向けサービスでも利用者の7割くらいは仕事にDropboxを使っているという。ビジネ
スユースへ向けて大きく舵を切ったというDropbox日本法人代表取締役社長の河村
浩明氏に話を訊いた。
http://enterprisezine.jp/iti/detail/6935
◆クラウド利用を通じて最新の技術や発想に触れる―東急ハンズ長谷川秀樹氏に訊
く(第9回)
EnterpriseZine編集部他［著］
企業システムを支えるITインフラとして普及期にはいった（パブリック）クラウ
ド。「SaaS（Software as a Service）」も充実し、企業が求める機能を網羅しつ
つあるが、日本では限定的な利用にとどめる企業が少なくない。そんな中、東急ハ
ンズはいち早くあらゆるクラウドを選択し、あらゆるシステムをクラウド上に統合
しようとしている。その責任者である長谷川氏に、企業におけるクラウド利用につ
いてうかがった。
http://enterprisezine.jp/iti/detail/6904
◆データを持ち歩いて分析する時代、情報システム部門はデータ分析業務とどう関
わるべきか？
大木豊成［著］
企業の一部にはデータ分析チームや部門があるが、中小企業ではそういうわけに
はいかない。データ分析は、情報システム部門が請け負っている企業が大企業を含
めて少なくない。そういったときに、過去のデータ分析では、言われたとおりにや
るのが精一杯で、少し違うことを依頼されると、DBから生データを拾ってきて、他
のデータと突き合わせて…といった危なっかしい分析をしていた企業も実在する。
今回は、これからの時代の情報システム部門のデータ分析の関わり方について考え
ていく。
http://enterprisezine.jp/iti/detail/6922
◆第14回 ITユーザが情報漏えいに備えてやっておくべきこと(前編)
細川義洋［著］
日本年金機構から125万件の個人情報流出、東京商工会議所から最大12000件の会
員情報流出と、ここのところ情報セキュリティに関する大きな事件が続いています
。言うまでもなく、個人に係る情報が流出してしまうと、その企業や組織は、多額
の慰謝料や損害賠償金を払わなければならないだけでなく、社会的な信用を失い、
経営的にも大きな打撃を受けることにもなりかねません。読者の皆様の中にも自分
の会社は大丈夫だろうかと気を揉んでいる方や上司から自社のセキュリティ対策を
検討しろと言われて頭を悩ませている方もいるかもしれませんね。
http://enterprisezine.jp/iti/detail/6933
◆人材がビジネスを変える。では人材を育成するには？ ITインフラにおける人材
シナリオ
DB Online編集部他［著］
企業で「人材」は人的資源とみなされている。ほかにも才能に目を向けて「人才
」、あるいは人的資本として「人財」と表記することもある。いずれにしてもビジ
ネスにおいて人間が重視されているのは間違いない。「ガートナー ITインフラス
トラクチャ ＆ データセンター サミット」の講演のなかで、ガートナー リサーチ
リサーチ ディレクターの長嶋裕里香氏が、今後のITインフラにおける人材につい
て押さえておくべき事項について解説した。
http://enterprisezine.jp/dbonline/detail/6894
◆MapRがApache Drillの提供を開始、SQLはビッグデータでも引き続き重要！
谷川 耕一［著］
ビッグデータ活用のためのプラットフォームとしてHadoopは注目されている。こ
の状況を支えているのは、オープンソースのHadoopに拡張を施したさまざまなHado
opディストリビュータの製品だろう。MapRもその1つであり「MapRはHadoopディス
トリビュータとしてはトップに君臨しています」と語るのは、MapR Technologies
のCEO兼共同創業者のジョン・シュローダー氏だ。
http://enterprisezine.jp/dbonline/detail/6936
◆統計学よりも実体験、アナリストはシナリオを追いかけろ―アイレップ 生嶋友
貴さん
谷川 耕一他［著］
今回登場いただくのは、株式会社アイレップのアナリティクスチームでアナリス
トをしている生嶋友貴さん。学生時代の専攻は国際社会学。国際問題や宗教、環境
などを学んだが、就職には活かしにくい分野である。学部生の半分は留学生、英語
で行われる授業も多く卒業後は海外へ飛び立つ人もいた。一方でITとは無縁の世界
、なのでIT分野に就職するとは考えていなかった。
http://enterprisezine.jp/dbonline/detail/6913
◆「企業ITから見るとIoT＝ビッグデータと考えていい」―― IoT時代に備えるス
トレージ戦略とは？
DB Online編集部［著］
IoT（モノのインターネット）はビッグデータを推進し、ビッグデータはストレ
ージ活用を推進する。すなわち、来たるべきIoT時代に備えるためには、競合他社
に先んじたストレージ管理戦略が不可欠になる。テックバイザージェイピー栗原潔
氏が、IoTを見据えたエンタープライズストレージの動向を概説し、中短期的にユ
ーザー企業が取るべきストレージ戦略についての提言を行った。
http://enterprisezine.jp/dbonline/detail/6896
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[3]新着ニュース：17本（6/16～6/23）
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
・モバイルアイアン、モバイルからクラウドまであらゆる環境のデータを保護する
新機能（06-22）
http://enterprisezine.jp/article/detail/6956
・IBMと提携して、Sogetiが世界15か国でBluemixを提供（06-22）
http://enterprisezine.jp/article/detail/6955
・EMCジャパン、データサービスプラットフォーム「VMAX3」を機能強化（06-22）
http://enterprisezine.jp/article/detail/6954
・2014年の国内セキュリティ市場、製品が2,564億円、サービスが6,457億円――ID
Cが発表（06-22）
http://enterprisezine.jp/article/detail/6952
・ニンブルストレージ、クラウド型モニタリング＆データ分析サービス「InfoSigh
t」の最新版（06-19）
http://enterprisezine.jp/article/detail/6950
・「かよちゃん」を助けてください！ラック、心臓移植手術のための募金・支援を
呼びかけ（06-19）
http://enterprisezine.jp/article/detail/6949
・丸紅情報システムズ、ファイア・アイ社の標的型攻撃対策製品の販売を開始（06
-19）
http://enterprisezine.jp/article/detail/6948
・日立システムズ、「kintone」活用の顧客・案件管理／予実管理／品質管理シス
テムを販売開始（06-19）
http://enterprisezine.jp/article/detail/6947
・第1四半期の国内サーバー市場規模は前年同期比19.3％増の1,484億円――IDC Ja
panが発表（06-18）
http://enterprisezine.jp/article/detail/6946
・EMCジャパン、クラウド対応ソフトウェアなど、次世代データ保護製品群を発表
（06-18）
http://enterprisezine.jp/article/detail/6944
・HP、エンタープライズ向けフラッシュストレージの2モデルを発表（06-18）
http://enterprisezine.jp/article/detail/6943
・セールスフォース・ドットコム、「Analytics Cloud」を秋から日本市場向けに
提供（06-18）
http://enterprisezine.jp/article/detail/6942
・日本オラクル、クラウド型BIサービスに視覚的なデータ探索を実現する「Visual
Analyzer」（06-18）
http://enterprisezine.jp/article/detail/6940
・ITスキル研究フォーラム、「第14回 全国スキル調査2015」を6月15日～8月16日
に実施（06-18）
http://enterprisezine.jp/article/detail/6941
・2014～2019年のEA市場の年間平均成長率は1.6％、BA市場は同4.8％と予測――ID
Cが調査（06-17）
http://enterprisezine.jp/article/detail/6938
・日本IBM、アプリの迅速な開発・導入やハイブリッド・クラウドへの移行を支援
する製品を発表（06-16）
http://enterprisezine.jp/article/detail/6934
・クラウド基盤（IaaS/PaaS）市場は2018年に2,900億円と予測――矢野経済研究所
が調査（06-16）
http://enterprisezine.jp/article/detail/6932
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[4]人気記事ランキング（2015-06-16～2015-06-22）
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
●1位 クラウド利用を通じて最新の技術や発想に触れる―東急ハンズ長谷川秀樹氏
に訊く(第9回)
http://enterprisezine.jp/iti/detail/6904
●2位 データを持ち歩いて分析する時代、情報システム部門はデータ分析業務とど
う関わるべきか？
http://enterprisezine.jp/iti/detail/6922
●3位 「企業ITから見るとIoT＝ビッグデータと考えていい」―― IoT時代に備え
るストレージ戦略とは？
http://enterprisezine.jp/dbonline/detail/6896
●4位 第14回 ITユーザが情報漏えいに備えてやっておくべきこと(前編)
http://enterprisezine.jp/iti/detail/6933
●5位 本好きの少女はリケジョになり、やがてIBMの研究者となる―IBM東京基礎研
究所 西山莉紗さん
http://enterprisezine.jp/dbonline/detail/6865
●6位 人事部門が主導、ツールや外部専門家をうまく使う――先行するサッポログ
ループのマイナンバー対応の実践
http://enterprisezine.jp/dbonline/detail/6882
●7位 人材がビジネスを変える。では人材を育成するには？ ITインフラにおける
人材シナリオ
http://enterprisezine.jp/dbonline/detail/6894
●8位 統計学よりも実体験、アナリストはシナリオを追いかけろ―アイレップ 生
嶋友貴さん
http://enterprisezine.jp/dbonline/detail/6913
●9位 MapRがApache Drillの提供を開始、SQLはビッグデータでも引き続き重要！
http://enterprisezine.jp/dbonline/detail/6936
●10位 年金情報漏えい報道から、いくつかの考察―その時、どうすればよかった
のか？
http://enterprisezine.jp/iti/detail/6889
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[5]配信停止の方法
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バックナンバーはこちら。
http://enterprisezine.jp/ml/backnumber/
配信中止はこちらのページにてお手続きください。
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・ニュースの内容は予告なしに変更される場合があります。
・記事中の会社名、製品名は、弊社および各社の登録商標、商標です。
・お問い合わせについては、へご連絡ください。
発行:株式会社翔泳社 EnterpriseZine編集部
(c)2008-2015 SHOEISHA. All rights reserved.
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[0]目次
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[1]今週のホットトピック！
[2]新着記事
[3]新着ニュース
[4]人気記事ランキング
[5]配信停止の方法
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[1]今週のホットトピック！
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★企業の一部にはデータ分析チームや部門があるが、
中小企業ではそういうわけにはいかない。
データ分析は、情報システム部門が請け負っている企業が
大企業を含めて少なくない。
そういったときに、過去のデータ分析では、言われたとおりにやるのが精一杯で、
少し違うことを依頼されると、DBから生データを拾ってきて、他のデータと
突き合わせて…といった危なっかしい分析をしていた企業も実在する。
今回は、これからの時代の情報システム部門のデータ分析業務の
関わり方について考えます。
http://enterprisezine.jp/iti/detail/6922
★IoT（モノのインターネット）はビッグデータを推進し、
ビッグデータはストレージ活用を推進する。
すなわち、来たるべきIoT時代に備えるためには、
競合他社に先んじたストレージ管理戦略が不可欠になる。
テックバイザージェイピー代表の栗原潔氏が、
IoTを見据えたエンタープライズストレージの動向を概説し、
中短期的にユーザー企業が取るべきストレージ戦略についての
提言を行いました。
「企業ITから見るとIoT＝ビッグデータと考えていい」――
IoT時代に備えるストレージ戦略とは？
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[2]新着記事：8本（2015-06-16～2015-06-23）
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◆ビジネス向けへと進化するDropbox、セキュリティはどうか？
谷川 耕一［著］
移動中のバスの中でPCで仕事をしようとしたら、データの入った大事なUSBメモ
リを家に忘れてきたことに気づく――そんな誰にでもある体験をもとに、ドリュー
・ハウストン氏が生み出したサービスがDropboxだ。Dropboxは2007年に創業、2008
年からコンシューマ向けサービスを開始。どこにいても大事なデータにアクセスで
きる、その使いやすさが評価され、ユーザー数は順調に増えている。コンシューマ
向けサービスでも利用者の7割くらいは仕事にDropboxを使っているという。ビジネ
スユースへ向けて大きく舵を切ったというDropbox日本法人代表取締役社長の河村
浩明氏に話を訊いた。
http://enterprisezine.jp/iti/detail/6935
◆クラウド利用を通じて最新の技術や発想に触れる―東急ハンズ長谷川秀樹氏に訊
く(第9回)
EnterpriseZine編集部他［著］
企業システムを支えるITインフラとして普及期にはいった（パブリック）クラウ
ド。「SaaS（Software as a Service）」も充実し、企業が求める機能を網羅しつ
つあるが、日本では限定的な利用にとどめる企業が少なくない。そんな中、東急ハ
ンズはいち早くあらゆるクラウドを選択し、あらゆるシステムをクラウド上に統合
しようとしている。その責任者である長谷川氏に、企業におけるクラウド利用につ
いてうかがった。
http://enterprisezine.jp/iti/detail/6904
◆データを持ち歩いて分析する時代、情報システム部門はデータ分析業務とどう関
わるべきか？
大木豊成［著］
企業の一部にはデータ分析チームや部門があるが、中小企業ではそういうわけに
はいかない。データ分析は、情報システム部門が請け負っている企業が大企業を含
めて少なくない。そういったときに、過去のデータ分析では、言われたとおりにや
るのが精一杯で、少し違うことを依頼されると、DBから生データを拾ってきて、他
のデータと突き合わせて…といった危なっかしい分析をしていた企業も実在する。
今回は、これからの時代の情報システム部門のデータ分析の関わり方について考え
ていく。
http://enterprisezine.jp/iti/detail/6922
◆第14回 ITユーザが情報漏えいに備えてやっておくべきこと(前編)
細川義洋［著］
日本年金機構から125万件の個人情報流出、東京商工会議所から最大12000件の会
員情報流出と、ここのところ情報セキュリティに関する大きな事件が続いています
。言うまでもなく、個人に係る情報が流出してしまうと、その企業や組織は、多額
の慰謝料や損害賠償金を払わなければならないだけでなく、社会的な信用を失い、
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」、あるいは人的資本として「人財」と表記することもある。いずれにしてもビジ
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リサーチ ディレクターの長嶋裕里香氏が、今後のITインフラにおける人材につい
て押さえておくべき事項について解説した。
http://enterprisezine.jp/dbonline/detail/6894
◆MapRがApache Drillの提供を開始、SQLはビッグデータでも引き続き重要！
谷川 耕一［著］
ビッグデータ活用のためのプラットフォームとしてHadoopは注目されている。こ
の状況を支えているのは、オープンソースのHadoopに拡張を施したさまざまなHado
opディストリビュータの製品だろう。MapRもその1つであり「MapRはHadoopディス
トリビュータとしてはトップに君臨しています」と語るのは、MapR Technologies
のCEO兼共同創業者のジョン・シュローダー氏だ。
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◆統計学よりも実体験、アナリストはシナリオを追いかけろ―アイレップ 生嶋友
貴さん
谷川 耕一他［著］
今回登場いただくのは、株式会社アイレップのアナリティクスチームでアナリス
トをしている生嶋友貴さん。学生時代の専攻は国際社会学。国際問題や宗教、環境
などを学んだが、就職には活かしにくい分野である。学部生の半分は留学生、英語
で行われる授業も多く卒業後は海外へ飛び立つ人もいた。一方でITとは無縁の世界
、なのでIT分野に就職するとは考えていなかった。
http://enterprisezine.jp/dbonline/detail/6913
◆「企業ITから見るとIoT＝ビッグデータと考えていい」―― IoT時代に備えるス
トレージ戦略とは？
DB Online編集部［著］
IoT（モノのインターネット）はビッグデータを推進し、ビッグデータはストレ
ージ活用を推進する。すなわち、来たるべきIoT時代に備えるためには、競合他社
に先んじたストレージ管理戦略が不可欠になる。テックバイザージェイピー栗原潔
氏が、IoTを見据えたエンタープライズストレージの動向を概説し、中短期的にユ
ーザー企業が取るべきストレージ戦略についての提言を行った。
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[3]新着ニュース：17本（6/16～6/23）
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・モバイルアイアン、モバイルからクラウドまであらゆる環境のデータを保護する
新機能（06-22）
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・IBMと提携して、Sogetiが世界15か国でBluemixを提供（06-22）
http://enterprisezine.jp/article/detail/6955
・EMCジャパン、データサービスプラットフォーム「VMAX3」を機能強化（06-22）
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・2014年の国内セキュリティ市場、製品が2,564億円、サービスが6,457億円――ID
Cが発表（06-22）
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・ニンブルストレージ、クラウド型モニタリング＆データ分析サービス「InfoSigh
t」の最新版（06-19）
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・「かよちゃん」を助けてください！ラック、心臓移植手術のための募金・支援を
呼びかけ（06-19）
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・丸紅情報システムズ、ファイア・アイ社の標的型攻撃対策製品の販売を開始（06
-19）
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・日立システムズ、「kintone」活用の顧客・案件管理／予実管理／品質管理シス
テムを販売開始（06-19）
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・第1四半期の国内サーバー市場規模は前年同期比19.3％増の1,484億円――IDC Ja
panが発表（06-18）
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・EMCジャパン、クラウド対応ソフトウェアなど、次世代データ保護製品群を発表
（06-18）
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・HP、エンタープライズ向けフラッシュストレージの2モデルを発表（06-18）
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・セールスフォース・ドットコム、「Analytics Cloud」を秋から日本市場向けに
提供（06-18）
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・日本オラクル、クラウド型BIサービスに視覚的なデータ探索を実現する「Visual
Analyzer」（06-18）
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・ITスキル研究フォーラム、「第14回 全国スキル調査2015」を6月15日～8月16日
に実施（06-18）
http://enterprisezine.jp/article/detail/6941
・2014～2019年のEA市場の年間平均成長率は1.6％、BA市場は同4.8％と予測――ID
Cが調査（06-17）
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・日本IBM、アプリの迅速な開発・導入やハイブリッド・クラウドへの移行を支援
する製品を発表（06-16）
http://enterprisezine.jp/article/detail/6934
・クラウド基盤（IaaS/PaaS）市場は2018年に2,900億円と予測――矢野経済研究所
が調査（06-16）
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[4]人気記事ランキング（2015-06-16～2015-06-22）
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●1位 クラウド利用を通じて最新の技術や発想に触れる―東急ハンズ長谷川秀樹氏
に訊く(第9回)
http://enterprisezine.jp/iti/detail/6904
●2位 データを持ち歩いて分析する時代、情報システム部門はデータ分析業務とど
う関わるべきか？
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るストレージ戦略とは？
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●5位 本好きの少女はリケジョになり、やがてIBMの研究者となる―IBM東京基礎研
究所 西山莉紗さん
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●6位 人事部門が主導、ツールや外部専門家をうまく使う――先行するサッポログ
ループのマイナンバー対応の実践
http://enterprisezine.jp/dbonline/detail/6882
●7位 人材がビジネスを変える。では人材を育成するには？ ITインフラにおける
人材シナリオ
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●8位 統計学よりも実体験、アナリストはシナリオを追いかけろ―アイレップ 生
嶋友貴さん
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http://enterprisezine.jp/dbonline/detail/6936
●10位 年金情報漏えい報道から、いくつかの考察―その時、どうすればよかった
のか？
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