SHOEISHA iD

※旧SEメンバーシップ会員の方は、同じ登録情報(メールアドレス&パスワード)でログインいただけます

EnterpriseZine(エンタープライズジン)編集部では、情報システム担当、セキュリティ担当の方々向けに、EnterpriseZine Day、Security Online Day、DataTechという、3つのイベントを開催しております。それぞれ編集部独自の切り口で、業界トレンドや最新事例を網羅。最新の動向を知ることができる場として、好評を得ています。

最新イベントはこちら!

Enterprise IT Women's Forum

2025年1月31日(金)17:00~20:30 ホテル雅叙園東京にて開催

Security Online Day 2025 春の陣

2025年3月18日(火)オンライン開催

EnterpriseZine(エンタープライズジン)編集部では、情報システム担当、セキュリティ担当の方々向けの講座「EnterpriseZine Academy」や、すべてのITパーソンに向けた「新エバンジェリスト養成講座」などの講座を企画しています。EnterpriseZine編集部ならではの切り口・企画・講師セレクトで、明日を担うIT人材の育成をミッションに展開しております。

お申し込み受付中!

EnterpriseZine(エンタープライズジン)

EnterpriseZine編集部が最旬ITトピックの深層に迫る。ここでしか読めない、エンタープライズITの最新トピックをお届けします。

『EnterpriseZine Press』

2024年秋号(EnterpriseZine Press 2024 Autumn)特集「生成AI時代に考える“真のDX人材育成”──『スキル策定』『実践』2つの観点で紐解く」

ヤマハのCSIRT創設メンバーに聞く!組織内CSIRTの持つ価値/ソフトウェアの著作権は誰のものか?

-[Vol.343]-------------------------------------------------------
このメールはEnterpriseZineで会員登録をされた方にお送りしています。
配信の停止は文末をご覧ください。
-----------------------------------------------------------------

━☆PR☆━━━━━━━━━━━━━━━━
【開催間近】Security Online Day 2015(主催:翔泳社)9月7日(月)開催
    ≪データ経営を支える企業セキュリティの未来≫
                                    
▼内閣官房 向井治紀氏、ラック西本逸郎氏、サッポロ、ヤマハ、DeNAほか多数
◎お申込み(無料:事前登録制)⇒ 
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
クチコミで人気!様々な企業が参加する「Webマーケティング基礎講座」とは?
社内研修では難しいWebマーケティングの全体像を体系的に学べる!
各分野の最前線で活躍されている9名の講師が、各テーマごとに専属で登壇!
お得なプランでまとめて受講することも可能!2015年9月10~11日開催&受付中

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■【第5回】今津美樹のビジネスモデル・ジェネレーション ワークショップ
キャンバスの基礎から競合分析とシナリオ作成、ビジネスモデル構築まで!
★人気講師に1日で学ぶビジネスモデルに必要なフレームワークと戦略の基礎
・日時:9月14日(月)10:00~17:30/参加料:54,000円(税込)
・お申込・詳細 ⇒  
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
[0]目次
----------
[1]今週のホットトピック!
[2]新着記事
[3]新着ニュース
[4]人気記事ランキング
[5]配信停止の方法

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
[1]今週のホットトピック!
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

★ヤマハ発動機は、グローバルに事業を展開する国内製造業としては
かなり早くから、セキュリティやITガバナンスの強化に積極的に
取り組んできました。

しかし2013年にあらためて、インシデント対応組織である
「組織内CSIRT」を立ち上げ、翌年には日本シーサート協議会に参画しています。

こうした動きの背景にはどのような意図があり、
結果としてどのような効果を得たのでしょうか?

同社CSIRTの創設メンバーに話を訊きました。
 http://enterprisezine.jp/iti/detail/7097


★裁判所には、作成したプログラムの著作権の問題など、
ソフトウェアの権利に関する紛争が多く持ちこまれます。

「開発委託契約で作ってもらったプログラムの
ソースコードを受託者が渡してくれない。
これでは、今後のメンテナンスもできないじゃないか」

と委託者が訴え、ソースコードを渡してしまうと、それを元にちょっとした
改造を加えた程度で再販等されてしまう危険があります。

著作権の観点から見ても、ソースコードを渡すことはできないと、
受託者が反論する――こんな事例が沢山あります。

ソフトウェアの著作権は誰のものでしょうか?

今回は裁判所の判例を元に、著作権についての裁判所の基本的な考え方に
ついて解説していきます。
http://enterprisezine.jp/iti/detail/7141


★☆EnterpriseZine 公式Twitter & Facebookページはこちら!

・EnterpriseZine Twitterページ


・EnterpriseZine Facebookページ


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
[2]新着記事:6本(2015-08-25~2015-09-01)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

◆オープンクラウド基盤の背景から最新トピックまで
 加山 恵美[著]
 オープンクラウド基盤が注目を浴びている。あらためてクラウド技術の背景を振
り返り、DevOpsやアジャイル開発の基本からとらえ直す。オープンクラウド基盤の
概要から最新動向までキャッチアップしよう。
 http://enterprisezine.jp/dbonline/detail/7142

◆データの賞味期限の調整乞う
 吉村 哲樹[著]
 暑い日が続きますね。こんなときは、気分だけでも涼しくなるような話が聞きた
いものです。たとえば、冷蔵庫から何か変な臭いがするので、思い切って中に入っ
ている食料品を全部整理してみたら、一番奥から賞味期限が3年前に切れてドロド
ロになったサムシングを発見……ひえー、さぶっ!!でもね。賞味期限が大事なのは
、何も食料品だけじゃないんです。実は、データベースに保管するデータにだって
、賞味期限があるんです。ひょっとしたら、皆さんが管理するデータベースの奥に
も、賞味期限がとっくに切れて、フワッフワのカビもしくはドロドロになって異臭
を放っているデータが眠ってるかもしれませんよ……。
 http://enterprisezine.jp/dbonline/detail/7137

◆諸外国における金融機関のサイバーセキュリティ対策に見る、日本が取り組むべ
き3つのアプローチ
 加山 恵美他[著]
 プライスウォーターハウスクーパース(以下、PwC)は、記者向けに金融分野に
おける国内外のサイバーセキュリティ規制や対策の近況を説明した。海外ではどの
ように規制や対策を進めているか、国内の近況と今後の推奨アプローチなどが示さ
れた。
 http://enterprisezine.jp/iti/detail/7170

◆CSIRTとはそもそも何か?よくある誤解とCSIRTの本質を理解しよう【前編】
 山賀 正人[著]
 昨今のサイバー攻撃による被害の増加に伴い、コンピュータセキュリティインシ
デントに対応するための専門チームであるCSIRT(Computer Security Incident Re
sponse Team)を企業や組織内に設置するケースが増えています。しかし、CSIRTに
は「標準規格」のようなものがないこともあり、CSIRTについて正しく理解されて
おらず、結果的に「使い物にならないCSIRT」が構築されてしまっていることがま
まあります。そこで今回から2回に渡り、CSIRTとは何であり、どのように構築すれ
ばよいのかを解説します。今回はまずCSIRTとは何かについて世の中によくある誤
解を解きながら紹介します。
 http://enterprisezine.jp/iti/detail/7138

◆第17回 ソフトウェアの著作権は誰のものか (1)
 細川義洋[著]
 今回から数回に分けて、ベンダーに依頼して作成した「ソフトウェアの権利」に
ついて紹介していきます。今回はその導入として裁判所の判例を元に、著作権につ
いての裁判所の基本的な考え方について解説していきます。
 http://enterprisezine.jp/iti/detail/7141

◆他社との交流機会を最大限活用―ヤマハ発動機のCSIRT創設メンバーに聞く、組
織内CSIRTの持つ価値
 渡黒 亮他[著]
 ヤマハ発動機は、グローバルに事業を展開する国内製造業としてはかなり早くか
ら、セキュリティやITガバナンスの強化に積極的に取り組んできた。しかし2013年
にあらためて、インシデント対応組織である組織内CSIRTを立ち上げ、翌年には日
本シーサート協議会に参画した。こうした動きの背景にはどのような意図があり、
そして結果としてどのような効果を得たのか。同社CSIRTの創設メンバーに話を聞
いた。
 http://enterprisezine.jp/iti/detail/7097

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
[3]新着ニュース:14本(8/25~9/1)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

・日立ソリューションズ、「サイバー攻撃対策ソリューション」のコンサルテーシ
ョンを強化(08-31)
http://enterprisezine.jp/article/detail/7175

・IBM、Blue Box Cloudが世界中のSoftLayerクラウドDCから利用可能に(08-31)
http://enterprisezine.jp/article/detail/7174

・サイバートラスト、クラウド型多機能WAFソリューション 「サイバートラスト WA
F Plus」を提供(08-28)
http://enterprisezine.jp/article/detail/7171

・新認証の仕組みFIDOを提供するNok Nok Labsが日本市場に本格進出(08-28)
http://enterprisezine.jp/article/detail/7172

・日立システムズ、セミナー「プロジェクトの『納期』と『利益』を両立させる、
たったひとつのコツ」を開催(08-27)
http://enterprisezine.jp/article/detail/7169

・NEC、マイナンバー制度対応で標的型攻撃対策が可能なクラウドメールセキュリ
ティサービスを発売(08-27)
http://enterprisezine.jp/article/detail/7167

・ガートナー、「先進テクノロジのハイプ・サイクル:2015年」を発表(08-27)
http://enterprisezine.jp/article/detail/7166

・スターティア、マイナンバーの収集・保管に特化したサービス「セキュア MyNUM
BER」を提供(08-26)
http://enterprisezine.jp/article/detail/7164

・コンカーが出張・経費管理の事例公開などのイベントを9月16日に開催(08-26)
http://enterprisezine.jp/article/detail/7163

・アズジェント、マイナンバーセキュリティ対策で地方公共団体等向け監視サービ
スを提供(08-26)
http://enterprisezine.jp/article/detail/7162

・日本オラクル、製品開発・商品化を支援する新しいクラウド・サービスを発表(
08-26)
http://enterprisezine.jp/article/detail/7161

・大日本印刷、情報セキュリティ部門リーダーを育成する訓練システム「TAME Ran
ge」(08-25)
http://enterprisezine.jp/article/detail/7160

・SAS、機械学習アルゴリズム搭載の新製品2種を発表(08-25)
http://enterprisezine.jp/article/detail/7159

・国内非構造化データ向けストレージシステムのユーザー利用実態――IDCが調査
(08-25)
http://enterprisezine.jp/article/detail/7158

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
[4]人気記事ランキング(2015-08-25~2015-08-31)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

●1位 データの賞味期限の調整乞う
 http://enterprisezine.jp/dbonline/detail/7137

●2位 CSIRTとはそもそも何か?よくある誤解とCSIRTの本質を理解しよう【前編】
 http://enterprisezine.jp/iti/detail/7138

●3位 諸外国における金融機関のサイバーセキュリティ対策に見る、日本が取り組
むべき3つのアプローチ
 http://enterprisezine.jp/iti/detail/7170

●4位 第17回 ソフトウェアの著作権は誰のものか (1)
 http://enterprisezine.jp/iti/detail/7141

●5位 他社との交流機会を最大限活用―ヤマハ発動機のCSIRT創設メンバーに聞く
、組織内CSIRTの持つ価値
 http://enterprisezine.jp/iti/detail/7097

●6位 今データセンターで何が起きている? Software-Defined Data Centerとは
 http://enterprisezine.jp/dbonline/detail/7120

●7位 第1回 SQL Server 2016の概要とIn-Memory OLTP の改善点(前編)
 http://enterprisezine.jp/dbonline/detail/7133

●8位 情シスもスピードアップが必要!大和ハウス工業が取り組む「情報システム
部の構造改革」の中身とは?
 http://enterprisezine.jp/iti/detail/7128

●9位 第3回 CQL(Cassandra Query Language)の基礎
 http://enterprisezine.jp/dbonline/detail/7146

●10位 SAPもサイボウズもオンプレミスからクラウドへのシフトが明らかに
 http://enterprisezine.jp/dbonline/detail/7130

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
[5]配信停止の方法
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
バックナンバーはこちら。
http://enterprisezine.jp/ml/backnumber/

配信中止はこちらのページにてお手続きください。
https://sems.shoeisha.com/users/ml

・ニュースの内容は予告なしに変更される場合があります。
・記事中の会社名、製品名は、弊社および各社の登録商標、商標です。
・お問い合わせについては、へご連絡ください。

発行:株式会社翔泳社 EnterpriseZine編集部
(c)2008-2015 SHOEISHA. All rights reserved.

Job Board

AD

イベント

EnterpriseZine(エンタープライズジン)編集部では、情報システム担当、セキュリティ担当の方々向けに、EnterpriseZine Day、Security Online Day、DataTechという、3つのイベントを開催しております。それぞれ編集部独自の切り口で、業界トレンドや最新事例を網羅。最新の動向を知ることができる場として、好評を得ています。

新規会員登録無料のご案内

  • ・全ての過去記事が閲覧できます
  • ・会員限定メルマガを受信できます

メールバックナンバー

アクセスランキング

アクセスランキング