ヤマハのCSIRT創設メンバーに聞く!組織内CSIRTの持つ価値/ソフトウェアの著作権は誰のものか?
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[0]目次
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[1]今週のホットトピック!
[2]新着記事
[3]新着ニュース
[4]人気記事ランキング
[5]配信停止の方法
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[1]今週のホットトピック!
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★ヤマハ発動機は、グローバルに事業を展開する国内製造業としては
かなり早くから、セキュリティやITガバナンスの強化に積極的に
取り組んできました。
しかし2013年にあらためて、インシデント対応組織である
「組織内CSIRT」を立ち上げ、翌年には日本シーサート協議会に参画しています。
こうした動きの背景にはどのような意図があり、
結果としてどのような効果を得たのでしょうか?
同社CSIRTの創設メンバーに話を訊きました。
http://enterprisezine.jp/iti/detail/7097
★裁判所には、作成したプログラムの著作権の問題など、
ソフトウェアの権利に関する紛争が多く持ちこまれます。
「開発委託契約で作ってもらったプログラムの
ソースコードを受託者が渡してくれない。
これでは、今後のメンテナンスもできないじゃないか」
と委託者が訴え、ソースコードを渡してしまうと、それを元にちょっとした
改造を加えた程度で再販等されてしまう危険があります。
著作権の観点から見ても、ソースコードを渡すことはできないと、
受託者が反論する――こんな事例が沢山あります。
ソフトウェアの著作権は誰のものでしょうか?
今回は裁判所の判例を元に、著作権についての裁判所の基本的な考え方に
ついて解説していきます。
http://enterprisezine.jp/iti/detail/7141
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[2]新着記事:6本(2015-08-25~2015-09-01)
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◆オープンクラウド基盤の背景から最新トピックまで
加山 恵美[著]
オープンクラウド基盤が注目を浴びている。あらためてクラウド技術の背景を振
り返り、DevOpsやアジャイル開発の基本からとらえ直す。オープンクラウド基盤の
概要から最新動向までキャッチアップしよう。
http://enterprisezine.jp/dbonline/detail/7142
◆データの賞味期限の調整乞う
吉村 哲樹[著]
暑い日が続きますね。こんなときは、気分だけでも涼しくなるような話が聞きた
いものです。たとえば、冷蔵庫から何か変な臭いがするので、思い切って中に入っ
ている食料品を全部整理してみたら、一番奥から賞味期限が3年前に切れてドロド
ロになったサムシングを発見……ひえー、さぶっ!!でもね。賞味期限が大事なのは
、何も食料品だけじゃないんです。実は、データベースに保管するデータにだって
、賞味期限があるんです。ひょっとしたら、皆さんが管理するデータベースの奥に
も、賞味期限がとっくに切れて、フワッフワのカビもしくはドロドロになって異臭
を放っているデータが眠ってるかもしれませんよ……。
http://enterprisezine.jp/dbonline/detail/7137
◆諸外国における金融機関のサイバーセキュリティ対策に見る、日本が取り組むべ
き3つのアプローチ
加山 恵美他[著]
プライスウォーターハウスクーパース(以下、PwC)は、記者向けに金融分野に
おける国内外のサイバーセキュリティ規制や対策の近況を説明した。海外ではどの
ように規制や対策を進めているか、国内の近況と今後の推奨アプローチなどが示さ
れた。
http://enterprisezine.jp/iti/detail/7170
◆CSIRTとはそもそも何か?よくある誤解とCSIRTの本質を理解しよう【前編】
山賀 正人[著]
昨今のサイバー攻撃による被害の増加に伴い、コンピュータセキュリティインシ
デントに対応するための専門チームであるCSIRT(Computer Security Incident Re
sponse Team)を企業や組織内に設置するケースが増えています。しかし、CSIRTに
は「標準規格」のようなものがないこともあり、CSIRTについて正しく理解されて
おらず、結果的に「使い物にならないCSIRT」が構築されてしまっていることがま
まあります。そこで今回から2回に渡り、CSIRTとは何であり、どのように構築すれ
ばよいのかを解説します。今回はまずCSIRTとは何かについて世の中によくある誤
解を解きながら紹介します。
http://enterprisezine.jp/iti/detail/7138
◆第17回 ソフトウェアの著作権は誰のものか (1)
細川義洋[著]
今回から数回に分けて、ベンダーに依頼して作成した「ソフトウェアの権利」に
ついて紹介していきます。今回はその導入として裁判所の判例を元に、著作権につ
いての裁判所の基本的な考え方について解説していきます。
http://enterprisezine.jp/iti/detail/7141
◆他社との交流機会を最大限活用―ヤマハ発動機のCSIRT創設メンバーに聞く、組
織内CSIRTの持つ価値
渡黒 亮他[著]
ヤマハ発動機は、グローバルに事業を展開する国内製造業としてはかなり早くか
ら、セキュリティやITガバナンスの強化に積極的に取り組んできた。しかし2013年
にあらためて、インシデント対応組織である組織内CSIRTを立ち上げ、翌年には日
本シーサート協議会に参画した。こうした動きの背景にはどのような意図があり、
そして結果としてどのような効果を得たのか。同社CSIRTの創設メンバーに話を聞
いた。
http://enterprisezine.jp/iti/detail/7097
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[3]新着ニュース:14本(8/25~9/1)
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・日立ソリューションズ、「サイバー攻撃対策ソリューション」のコンサルテーシ
ョンを強化(08-31)
http://enterprisezine.jp/article/detail/7175
・IBM、Blue Box Cloudが世界中のSoftLayerクラウドDCから利用可能に(08-31)
http://enterprisezine.jp/article/detail/7174
・サイバートラスト、クラウド型多機能WAFソリューション 「サイバートラスト WA
F Plus」を提供(08-28)
http://enterprisezine.jp/article/detail/7171
・新認証の仕組みFIDOを提供するNok Nok Labsが日本市場に本格進出(08-28)
http://enterprisezine.jp/article/detail/7172
・日立システムズ、セミナー「プロジェクトの『納期』と『利益』を両立させる、
たったひとつのコツ」を開催(08-27)
http://enterprisezine.jp/article/detail/7169
・NEC、マイナンバー制度対応で標的型攻撃対策が可能なクラウドメールセキュリ
ティサービスを発売(08-27)
http://enterprisezine.jp/article/detail/7167
・ガートナー、「先進テクノロジのハイプ・サイクル:2015年」を発表(08-27)
http://enterprisezine.jp/article/detail/7166
・スターティア、マイナンバーの収集・保管に特化したサービス「セキュア MyNUM
BER」を提供(08-26)
http://enterprisezine.jp/article/detail/7164
・コンカーが出張・経費管理の事例公開などのイベントを9月16日に開催(08-26)
http://enterprisezine.jp/article/detail/7163
・アズジェント、マイナンバーセキュリティ対策で地方公共団体等向け監視サービ
スを提供(08-26)
http://enterprisezine.jp/article/detail/7162
・日本オラクル、製品開発・商品化を支援する新しいクラウド・サービスを発表(
08-26)
http://enterprisezine.jp/article/detail/7161
・大日本印刷、情報セキュリティ部門リーダーを育成する訓練システム「TAME Ran
ge」(08-25)
http://enterprisezine.jp/article/detail/7160
・SAS、機械学習アルゴリズム搭載の新製品2種を発表(08-25)
http://enterprisezine.jp/article/detail/7159
・国内非構造化データ向けストレージシステムのユーザー利用実態――IDCが調査
(08-25)
http://enterprisezine.jp/article/detail/7158
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[4]人気記事ランキング(2015-08-25~2015-08-31)
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●1位 データの賞味期限の調整乞う
http://enterprisezine.jp/dbonline/detail/7137
●2位 CSIRTとはそもそも何か?よくある誤解とCSIRTの本質を理解しよう【前編】
http://enterprisezine.jp/iti/detail/7138
●3位 諸外国における金融機関のサイバーセキュリティ対策に見る、日本が取り組
むべき3つのアプローチ
http://enterprisezine.jp/iti/detail/7170
●4位 第17回 ソフトウェアの著作権は誰のものか (1)
http://enterprisezine.jp/iti/detail/7141
●5位 他社との交流機会を最大限活用―ヤマハ発動機のCSIRT創設メンバーに聞く
、組織内CSIRTの持つ価値
http://enterprisezine.jp/iti/detail/7097
●6位 今データセンターで何が起きている? Software-Defined Data Centerとは
http://enterprisezine.jp/dbonline/detail/7120
●7位 第1回 SQL Server 2016の概要とIn-Memory OLTP の改善点(前編)
http://enterprisezine.jp/dbonline/detail/7133
●8位 情シスもスピードアップが必要!大和ハウス工業が取り組む「情報システム
部の構造改革」の中身とは?
http://enterprisezine.jp/iti/detail/7128
●9位 第3回 CQL(Cassandra Query Language)の基礎
http://enterprisezine.jp/dbonline/detail/7146
●10位 SAPもサイボウズもオンプレミスからクラウドへのシフトが明らかに
http://enterprisezine.jp/dbonline/detail/7130
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[5]配信停止の方法
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