「WinMagic SecureDoc 8.2」は、暗号化と鍵管理の統合型のアプローチを実現するために設計され、エンドポイント、データセンター、ハイパーコンバージドインフラストラクチャ、およびクラウド全体で業界をリードするデータセキュリティを実現し、一元的な管理を可能にするという。
「WinMagic SecureDoc 8.2」には、豊富な機能を搭載した対話型ダッシュボードが導入され、複雑なハイブリッドインフラストラクチャ全体で監査とレポートを単一のレポートに統合することができるという。
このダッシュボードは、エンドポイントやクラウド仮想マシン(VM)の暗号化の状態を可視化して一元的に表示し、サポートされるすべてのプラットフォームから監査レポートを生成し、単一の画面に表示できる。
「WinMagic SecureDoc 8.2」には、さまざまな新機能と拡張機能が含まれており、顧客は簡単にソリューションを展開し、柔軟な暗号化オプションを採用し、組織全体でデータセントリック(データ中心の)セキュリティ向上を実現できるとしている。