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ウイングアーク1st、文書データ活用ソリューションの最新版「SPA Ver.10.2」「SPA Cloud」を提供開始

  2019/09/02 16:15

 ウイングアーク1stは、OCRと文書管理がオールインワンになった文書データ活用ソリューションSPAの最新バージョン「SPA Ver.10.2」を9月2日から提供すると発表した。クラウドサービス「SPA Cloud」も同日発売になる。最新バージョンでは、マルチフォームデータキャプチャの実装により、請求書等のデータ化における課題を解決するという。

 「SPA Ver.10.2」は、マルチフォームデータキャプチャを実装したことにより、複数フォームが混在するPDFやTIFF文書のOCRデータ化をノンプログラミングで実現することができるため、これらの工数やコストを大幅に削減することが期待されるとしている。

「SPA Ver.10.2」「SPA Cloud」の新機能

 ・空白フィールドの読み飛ばし(Deep Readの場合):文字が記載されていない空白フィールドを読み飛ばすことができるため、OCRコストの低減に貢献。

 ・画像補正の成功率向上:位置補正の対象となる部分を指定することができるようになったため、画像補正の成功率が向上。

 ・Wingarc Data Captureの日本語対応(活字):日本語の文字コードはJIS第1、第2水準に加えてJIS第3水準、JIS第 4水準、JIS補助漢字にも対応。

 ・レビューの多階層化:レビューの階層を複数設定できるようになったことにより、承認フローの効率運用を実現。

 ・ユーザー認証基盤への柔軟な対応:SAML認証に対応したことでADFSやSFDCなど外部のID管理プロバイダーと連携可能に。また、SPA Cloud環境においてSPA Bridge経由でオンプレ環境のADサーバーを使った認証が可能に。

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著者プロフィール

  • EnterpriseZine編集部(エンタープライズジン ヘンシュウブ)

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