SHOEISHA iD

※旧SEメンバーシップ会員の方は、同じ登録情報(メールアドレス&パスワード)でログインいただけます

EnterpriseZine(エンタープライズジン)編集部では、情報システム担当、セキュリティ担当の方々向けに、EnterpriseZine Day、Security Online Day、DataTechという、3つのイベントを開催しております。それぞれ編集部独自の切り口で、業界トレンドや最新事例を網羅。最新の動向を知ることができる場として、好評を得ています。

直近開催のイベントはこちら!

Security Online Day 2023 春の陣

2023年3月14日(火)10:00~16:00

EnterpriseZine(エンタープライズジン)編集部では、情報システム担当、セキュリティ担当の方々向けの講座「EnterpriseZine Academy」や、すべてのITパーソンに向けた「新エバンジェリスト養成講座」などの講座を企画しています。EnterpriseZine編集部ならではの切り口・企画・講師セレクトで、明日を担うIT人材の育成をミッションに展開しております。

お申し込み受付中!

EnterpriseZineニュース

米国でも3人に2人が脅威を懸念【マカフィー 消費者のセキュリティ調査】

 マカフィーは、米現地時間1月27日、「2021 Consumer Security MindsetReport(消費者のセキュリティマインドセットに関するレポート:2021年)」を発表した。

 本調査により、米国の消費者は世界的なパンデミックによってもたらされた、オンラインバンキング(61%)、ソーシャルエンゲージメント(56%)、パーソナルショッピング(52%)などを筆頭としたデジタルファーストの生活様式を今後も続けていくと考えていることが明らかになった。特に、3人に2人(66%)がサイバー脅威を懸念している中、回答者の3人に1人(29%)は、サイバー攻撃を防御する自信がないという。

 また、回答者の71%が金融取引に関するデータを盗まれることを最も懸念しており、68%が誕生日や住所などの個人情報がハッキングされる可能性を憂慮している。

消費者のデジタルファーストの考え方に影響を及ぼす買い物習慣

 回答者の70%は、2020年に1台以上のコネクテッドデバイスを購入したと回答。さらに、3人に1人は3台ものコネクテッドデバイスを購入していることがわかった。しかし、セキュリティソフトを購入して対策を行ったのは50%に過ぎず、セキュリティソフトが最新の状態かどうかを実際に確認しているのはわずか4人に1人だったという。

 さらに、回答者の半数以上(51%)は、オンライン上に保存され、利用可能なデータに価値があるのか一度も考えたことがないとしている。一方で、消費者10人のうち9人近くは、そのデータが通貨として取引されるのであれば積極的に保護すると回答している。

 これを受けて同社は、以下を推奨している。

  • 多要素認証の使用:デジタルユーザーの信頼性を二重チェックし、セキュリティ機能を追加して個人情報やその他情報を保護する
  • オンラインサービスの利用や接続には細心の注意を払う:パブリックWi-Fiに接続して決済を行う必要がある場合は、仮想プライベートネットワーク(VPN)を利用し、オンラインでの安全性を確保する
  • セキュリティ対策を強化:インターネットを閲覧する際は、悪意あるリンクをクリックした場合でも、マルウェアやフィッシングサイトをブロックするツールを使用

 マカフィーのコンシューマー ビジネス担当 エグゼクティブ バイス プレジデントのテリー・ヒックス(Terry Hicks)氏は、「自分自身を守る第一歩は、オンラインでの安全を保ち、デジタルウェルネスを維持するための方法はたくさんあるということを認識することです。問題が起こってから解決するより、問題を未然に防ぐほうが良いのです。私たちはインストールするアプリからクリックするWebサイト、開封するメールに至るまで、安全なネット習慣を意識して身に付けることができます。考え方や行動を意識して変えることは、私たちが最も大切にしているもの、つまりプライバシーやアイデンティティを保護し、安心して過ごすために必要不可欠なのです」と述べている。

【関連記事】
マカフィー、SASEの機能強化で企業のDX推進を支援 SD-WANベンダー6社との相互運用性も保証
マカフィー、法人向けビジネス事業戦略としてクラウドネイティブな統合セキュリティの提供を推進
マカフィー、ピーター・リーヴ氏を最高経営責任者に任命、前任のヤング氏はアドバイザリーに

この記事は参考になりましたか?

  • Facebook
  • Twitter
  • Pocket
  • note
関連リンク
この記事の著者

EnterpriseZine編集部(エンタープライズジン ヘンシュウブ)

「EnterpriseZine」(エンタープライズジン)は、翔泳社が運営する企業のIT活用とビジネス成長を支援するITリーダー向け専門メディアです。データテクノロジー/情報セキュリティの最新動向を中心に、企業ITに関する多様な情報をお届けしています。

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

この記事は参考になりましたか?

この記事をシェア

EnterpriseZine(エンタープライズジン)
https://enterprisezine.jp/news/detail/13888 2021/01/28 17:24

Job Board

PR

おすすめ

アクセスランキング

アクセスランキング

イベント

EnterpriseZine(エンタープライズジン)編集部では、情報システム担当、セキュリティ担当の方々向けに、EnterpriseZine Day、Security Online Day、DataTechという、3つのイベントを開催しております。それぞれ編集部独自の切り口で、業界トレンドや最新事例を網羅。最新の動向を知ることができる場として、好評を得ています。

2023年3月14日(火)10:00~16:00

新規会員登録無料のご案内

  • ・全ての過去記事が閲覧できます
  • ・会員限定メルマガを受信できます

メールバックナンバー

アクセスランキング

アクセスランキング