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日鉄ソリューションズ、天井クレーン遠隔運転実現に向けたローカル5G導入支援を発表

 日鉄ソリューションズ(以下、NSSOL)は、豊田スチールセンター(以下「TSC」)がローカル5G(4.8GHz帯)の無線局免許を取得したことを受け、同工場内で稼働する天井クレーンの遠隔運転の実現に向けたローカル5Gソリューション「nsraven」を提供すると発表した。

 今回のローカル5G導入ではノキア社製の無線設備を利用し、NSSOLはコア・無線基地局の構築およびシステムの運用保守を行うとしている。

 2022年4月3日に電波照射が開始され、今後開発を続けながら、クレーンの試運転を開始し、本番操業を目指すとのことだ。

 クレーンの遠隔運転を実現するには、遠隔運転室と天井クレーン間を流れる映像データ・制御信号を安定して伝送できる低遅延・大容量の通信ネットワークが欠かせないという。

 しかし、有線ケーブルの場合はクレーンの広い稼働域に対応する長大なケーブルを保護する装置(ケーブルベア)が必要となる。さらにWi-Fiの場合、既存の構内無線との干渉や移動によって発生する通信の不安定性や、カバーできるエリア範囲などの問題があったとのこと。

 そのため、幅広いエリアがカバーでき、移動体に対して途切れることなく安定して大容量・低遅延通信が実現できるネットワークとしてローカル5Gが採用されたという。

 本システムが稼働すると、クレーンオペレーターの業務は機上の運転室からの目視操作から、クレーンカメラで撮影された画像データを見ながらの遠隔操作へ切り替えることが可能になるとしている。

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