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サステナブルコミュニティ、社団法人化を発表 370名超のメンバーにより普及啓発など推進へ

 サステナブルコミュニティは、2021年に発足していたコミュニティについて、社団法人化したことを発表した。

 同法人は、2023年5月末時点​​で370名超のメンバーが参画する規模となり、活動も多角化してきたため、一般社団法人化するに至ったという。今後、サステナビリティに関する関係者の交流と、サステナビリティに関する機会の創出・提供することを目的とし、次の事業を行っていくとしている。

  • コミュニティ運営
  • サステナビリティに関する普及啓発および推進
  • 上記に関するイベント・セミナーの開催
  • 上記に関する企業や教育機関など団体などとの連携と協力
  • その他当法人の目的を達成するために必要な事業​​
組織体制
  • 代表理事:山路祐一氏
  • 代表理事:山本梓氏
  • 理事:田中有紀子氏
  • 理事:安藤光展氏
  • 理事:斉木愛子氏
  • 理事:加藤貴大氏
  • 理事:杉本淳氏
  • 理事:岡望美氏
代表理事 山路祐一氏のコメント

サステナブルコミュニティは、コンサルタントや機関投資家・ESG関連のスタートアップ企業など、様々な立場から参加したメンバーで構成されています。ビジネスパートナーとの連携、個々人のキャリアデベロップメントなど、多面的な活動を展開していくことを目指しています。

代表理事 山本梓氏のコメント

堅苦しく商業的すぎるとなかなか本音が話せない、ゆるすぎると何だか物足りないー本質的な協働には、どちらの雰囲気にも偏りすぎていない場所が必要だと思っています。このコミュニティがメンバーにとってそのような場所になれるように運営に努めていきます。

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