RPAホールディングスのグループ会社であるオープンアソシエイツは、DX・業務自動化の目指すべき方向を紹介するオンラインセミナーを開催する。
RoboRoboコンプライアンスチェックは、コンプライアンスチェックを一括で、かつ自動で検索できるクラウドツールだ。同製品にCDataを組み込んだことで、Salesforce、kintone、Slack、スプレッドシートなど外部サービスとの連携がノンプログラミングで可能になったという。
売上拡大や生産性向上を目指してDXを推進している企業でも、様々なSaaS・DBとシステム連携ができておらず、結局業務が煩雑化してしまったり、自社開発で連携したくてもエンジニアの人材が確保できずに実現できなかったりといった悩みを抱える組織は多い。
そこで本セミナーでは、RoboRoboとCDataの連携により、どのような新サービスがリリースされるのか、どの部分において連携を拡充していくのかなどを紹介。DX・業務自動化の目指すべき方向について解説する。
「複数のSaaSサービスを使用しているがどれも連携していなく自動化が進まない」「人員不足のため効率的にコンプライアンスチェックを行いたい」といったユーザーは、ぜひ本セミナーに参加してみてはいかがだろうか。
エンジニアなしでシステム開発〜Salesforce、kintone、Google Spreadsheetなど270種類以上のSaaS/DBと連携する業務効率化とは〜
- 開催日時:2023年9月20日(水)14:00~15:00
- 主 催:オープンアソシエイツ株式会社(RPAホールディングス株式会社)
- 開催方式:オンライン
- 費 用:無料
- 詳細・申し込みはこちらから
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