SHOEISHA iD

※旧SEメンバーシップ会員の方は、同じ登録情報(メールアドレス&パスワード)でログインいただけます

EnterpriseZine(エンタープライズジン)編集部では、情報システム担当、セキュリティ担当の方々向けに、EnterpriseZine Day、Security Online Day、DataTechという、3つのイベントを開催しております。それぞれ編集部独自の切り口で、業界トレンドや最新事例を網羅。最新の動向を知ることができる場として、好評を得ています。

最新イベントはこちら!

Security Online Day 2025 春の陣(開催予定)

2025年3月18日(火)オンライン開催

EnterpriseZine(エンタープライズジン)編集部では、情報システム担当、セキュリティ担当の方々向けの講座「EnterpriseZine Academy」や、すべてのITパーソンに向けた「新エバンジェリスト養成講座」などの講座を企画しています。EnterpriseZine編集部ならではの切り口・企画・講師セレクトで、明日を担うIT人材の育成をミッションに展開しております。

お申し込み受付中!

EnterpriseZine(エンタープライズジン)

EnterpriseZine編集部が最旬ITトピックの深層に迫る。ここでしか読めない、エンタープライズITの最新トピックをお届けします。

『EnterpriseZine Press』

2024年秋号(EnterpriseZine Press 2024 Autumn)特集「生成AI時代に考える“真のDX人材育成”──『スキル策定』『実践』2つの観点で紐解く」

EnterpriseZineニュース

チームスピリットが「SAP Store」に掲載 勤怠管理ソリューションとして国内初

 チームスピリットは、SAPより、SAP PartnerEdge, Buildの認定を取得し、バックオフィス業務のDXを支援するクラウドサービス「チームスピリット」が、勤怠管理ソリューションとして国内で初めて「SAP Store」に登場したことを発表した。

 「チームスピリット」は、日本の労働基準法に対応したクラウド型の勤怠管理ソリューション。1,800社、45万人以上(2023年11月末時点)のユーザーが利用しているという。同ソリューションはクラウドサービスでありながら、日本の大企業の人事・労務領域の特有な要求に対応できるとしている。

 今回、「チームスピリット」がSAP Storeに掲載され、「SAP SuccessFactors」と連携することにより、主に大企業における人事・労務部門のニーズに応え、ユーザーの利便性を高めていくとのことだ。

【関連記事】
スクウェア・エニックス、「OpenText Extended ECM for SAP」を導入
赤城乳業、基幹システムに「SAP S/4HANA Cloud」を全面採用 情報シス介さず現場で直接データを取得可能に
SAPとNVIDIAがパートナーシップ拡大 アプリケーション全体での生成AI導入を加速

この記事は参考になりましたか?

  • Facebook
  • X
  • Pocket
  • note
関連リンク
この記事の著者

EnterpriseZine編集部(エンタープライズジン ヘンシュウブ)

「EnterpriseZine」(エンタープライズジン)は、翔泳社が運営する企業のIT活用とビジネス成長を支援するITリーダー向け専門メディアです。データテクノロジー/情報セキュリティの最新動向を中心に、企業ITに関する多様な情報をお届けしています。

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

この記事は参考になりましたか?

この記事をシェア

EnterpriseZine(エンタープライズジン)
https://enterprisezine.jp/news/detail/19461 2024/03/27 14:15

Job Board

AD

おすすめ

アクセスランキング

アクセスランキング

イベント

EnterpriseZine(エンタープライズジン)編集部では、情報システム担当、セキュリティ担当の方々向けに、EnterpriseZine Day、Security Online Day、DataTechという、3つのイベントを開催しております。それぞれ編集部独自の切り口で、業界トレンドや最新事例を網羅。最新の動向を知ることができる場として、好評を得ています。

新規会員登録無料のご案内

  • ・全ての過去記事が閲覧できます
  • ・会員限定メルマガを受信できます

メールバックナンバー

アクセスランキング

アクセスランキング