DAMA日本支部は、イベント「Asian Data Management Conference（ADMC） データ駆動型経営のためのデータ戦略とデータガバナンス」を、2024年11月13日（水）に対面とオンラインのハイブリッドで開催する。対面の会場はアルカディア市ヶ谷。
同イベントは毎年秋に開催され、海外からのゲストスピーカーを招へい。今年は、SEGDA CEOのMarilú López氏とKing Data ArchitectIlkerのTufan氏が登壇し、データガバナンス実現の道程を海外の事例も交えながら紹介するという。
15:50～16:50に行われるパネルディスカッションでは、村田製作所 情報システム統括部 データ戦略推進部の柴田英明氏、ジール ビジネスアナリティクスプラットフォームユニット 上席チーフスペシャリストの島村学氏、テックタッチ／DAMA Japan 理事 MLエンジニアの辻井啓裕氏が登壇。データマネジメント領域を体系的にまとめたDMBOKに焦点を当て、その実践的な活用方法と今後の展望について、多角的に議論するとのことだ。
開催概要
- イベント名称：第14回 Asian Data Management Conference 2024 in Japan データ駆動型経営のためのデータ戦略とデータガバナンス
- 日時：2024年11月13日（水）10:00～17:00（※カンファレンス終了後に懇親会を予定）
- 会場：アルカディア市ヶ谷、オンライン（Zoomウェビナー）
- 参加料：DAMA 日本支部会員は無料、DAMA 日本支部非会員は3,000円（※懇親会参加：上記に加えて会員／非会員ともに 3,000円）
- 主催：DAMA日本支部
- 詳細・参加申し込みはこちら
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EnterpriseZine編集部（エンタープライズジン ヘンシュウブ）
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