BIPROGYとユニアデックスは、オンプレミス環境の更新やクラウド移行を検討している組織に向けて、最適な基盤選定を可能にするという「仮想化アセスメントサービス」を提供開始した。
同サービスは、オンプレミス環境の継続、他製品への移行、クラウド環境への移行といった複数の選択肢の中から、現行環境や将来要件を踏まえた最適なインフラ環境の選択と意思決定の支援を行うとしている。
「仮想化アセスメントサービス」について
VMware vSphere環境のリソース使用状況を約1週間で可視化し、最短2週間で見直しに必要な判断材料を整理したレポートを提供するとのことだ。ベンダーフリーな立場で複数の選択肢を客観的に比較し、最適な移行先選定を支援すると述べている。
1. 現行環境の詳細な可視化
- CPU/メモリー/ストレージ利用状況
- 仮想マシン構成
- 稼働実態の把握と改善ポイントの整理
2. 複数製品・複数クラウドの比較検討が可能
- VMware 継続時の構成案
- 他社仮想化製品(Nutanix、HPE VM Essentialsなど)への移行案
- クラウド移行(リフト&シフト)の概算構成案
3. 推奨構成と概算見積り
- 主要プロダクトの簡易見積りと適性を一覧化し、意思決定を後押し
4. 最短2週間のスピード実施
- データ取得:約7日
- レポート作成:約5日
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EnterpriseZine編集部(エンタープライズジン ヘンシュウブ)
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