チェック・ポイント・ソフトウェア・テクノロジーズ(以下、チェック・ポイント)は、Amazon Bedrock AgentCoreとの統合予定を発表した。
この統合を通じて、チェック・ポイントは、有害または不適切なアクションを検出するためのAI挙動監視と、プロンプト攻撃やコンテンツモデレーションを防ぐためのAIネイティブのガードレールの提供を予定しているという。また、特定のパートナー向けの検出シグナルとして、プロンプトインジェクション検出、機密データおよびDLP(データ損失防止)インジケーター、コンテンツ検査、行動脅威検出を提供する予定だとしている。
これらの機能によって得られるシグナルは、AgentCoreのポリシーに反映され、AgentCoreはエージェントの推論ループの外側にあるゲートウェイとして機能するとのこと。これによりセキュリティチームは、チェック・ポイントの検出機能を、決定論的かつ自動化されたポリシー適用と組み合わせることが可能になるとしている。検出が確率論的である一方で、ポリシー適用は一貫して決定論的であるため、ユーザー企業は、エージェントによるすべてのアクションに対し一貫性を持って許可または拒否の判断を下せるとのことだ。
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EnterpriseZine編集部(エンタープライズジン ヘンシュウブ)
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